生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~見習いみかん農家4年目~

〈脳〉という一字から感じたことを、自由に書いてくれますか?

(゚ω゚;)。o○
 脳みそですよ。ある意味その人を形作ってる脳みそですよ。わたしは全体的に脳みそが残念です。

 頭痛というとどこが痛みますか。わたしは前頭葉が痛いです。そういう時は悩ましいことがある証拠です。悩むという字も脳と似てますね。脳のツは毛が生えてる様子だそうだから、悩みにもどこか毛が生えてるんでしょうか。もし生えてるとしたら心臓ですね。間違いないですね。だってそんな悩ましいこと抱えても生きてるんだから、心臓に毛が生えてるぐらいは図太いっつーことです。

 前頭葉が痛むというのは、実は本当かうそかわかりません。だって脳に痛覚はないはずだから、漠然と頭の前の方が痛い、というわけです。なんででしょう。でも比較的、この部位が痛むのは絶えられます。しかし、こめかみ当たりが痛いのはどうにも耐えられません。すぐに薬を飲みます。思考するのに邪魔なんです。小さな電流が右から左へと流れ続けているような感じの頭痛です。なかなか耐え難い。しかしこのタイプの頭痛には本当に弱くって、多分他の人より耐久性低いんだと思います。偏頭痛持ちさんとかすごいな、よく仕事したり遊んだりできるなと思います。わたしはまったくやる気が起こりません。頭痛のことばかり考えてしまいます。

 変わって耐久性があるのは腹痛です。なんだか慣れてる部分が大きいですが、比較的我慢できます。頭痛よりもっと即物的な痛み、外傷に近いような感じです。本当はどちらも内側だからなにが起こってるのかわからないんですが。しかし酷使というとお腹より頭。頭脳労働なので酷使している気がして頭痛も多いのかなと。でもそれは、すごく気のせいかもしれない。だって見えないんだもん。わかるわけない。