仕方ない、という言葉は好きです

18:45 - 一体いつまで続くのか?

眠りはなんとか思い留まれる時点までは戻してくれるで、も、とても再生したとは言えるあんばいではない。いらだちだけがつのっていく。id:ulala_roo

 こちらのブログに触発されて、久しぶりに触発記事を書いてみる。7号食は完遂できず! こんばんは。ヘタレです。根性と苦労を売っているお店、知りませんか?

 眠りとはなんでしょう。生物学的なことや年齢のことではなく、本当に眠りの役割とはなんだろうと思うのです。私はだいたい夢を見ます。なぜかなと思います。でも今の技術ではまだ解明できてないのが夢や眠りです。メカニズムは分かっても、根本的に「なぜそれが必要か」というのは解明されていないように思います。特定の心理学者の持論はあるようだけど、村上春樹さんの疑問「ボクは夢を見ないんですが」に対する河合隼雄先生の返事「あなたは夢を見なくてもいいんですよ」というのだけが腑に落ちました。

 でも眠りについて日本人は特に神経質です。あと女子の体重の意識ね。病的なほどです。常にそれは個人にとってベストであれば、何時間眠ろうと体重が何キロだろうと、第三者には関係のないことです。しかしなぜか日本人は平均に近づこうとする。不思議です。だいたい日本人は不思議な非合理が多いです。モデルの顔や体型になろうっちゅうのは非合理を通り越したモンスターだと思うけど。

 でも日本の非合理を徹底排除しようなんて全然思わないんですよ。だって冒頭の一文かっこよくないですか。私が書いたんじゃないんですけど。徹底排除したらこんな一文出てきません。きっと。もののあはれ、のちょっと退廃的バージョンです。

 仕方ないって言葉、好きです。仕方ないことが多いから、私は「仕方ない」とつぶやいて「仕方ないボックス」に放り込みます。そしてときどきひっくり返して「本当に仕方ないのかなあ」とつぶやいたりしています。なんにも生まない、空っぽの時間です。でもこれをしないと、私の人間性がなくなりそうって思うぐらい、大事な時間です。

 悪夢の中でも会いたい人に会えるかもしれないから、夢を見るんだと信じてます。だから眠ります。今日も、明日も、明後日も。会えなかったら「仕方ない」ですよ。