暖かい日より、1度高い、我に五月を

 いつぞやの夕日。お疲れ様です。具体的に何がどうなったか分からないけど、今日という日が終わったようです。寝起きの顔が一番残念でした。

 経済的に自立するのと精神的に自立するのは別のものです。とすると、私は一度も精神的な自立はしたことがないように思います。する気もないような気がします。というのは、年を追うごとに母の言っていたことの正しさを痛感するからです。

「苦手だと思うことは人の三倍やること、それでも上手な人には及ばないのだから真似ること。人から褒められることは上手に見えるということ、だから人に教えられるぐらい勉強すること」

 逆上がりは一度もできませんでしたが、それは「できないこと」だから得意な人に任せればいい、やっぱり社会人万歳です。

われに五月を (愛蔵版詩集シリーズ)

われに五月を (愛蔵版詩集シリーズ)

 まだまだ温かくなった気がしません。風が冷たい。こんなとき思うのは五月の空気に包まれたいです。人肌の温度、どれぐらいだったっけ。

 寂しいという感情は芸術を生むんですよ。寂しいと思う込むことが孤独を生むんですよ。だから私は裸で路上に立ったりせず、自分ケアに休日を使います。いじょう。