久しぶりにパソコンから

 たくさん考えたり想像したりしても、ひとつの結論を出さなければ「うーん、考えたなあ」という気持ちにはならないものだな、と思います。日々の駄文も楽しいけれど(最近さぼってるけれど)、なんかこう、自分的にそろそろ「未来は変わるしわかんねぇしな」と思うのもやめようかなと思います。

 と、突然の決意表明。特になにがあったわけでもない。システム日付を見て「初期表示になっとる」と思った私の脳みそが壊れている。もう12月も20日ですか! 

 どうにもならないことなんてたくさんあるんだけど、そしてできることなんて少ししかないのだけど、だからたくさん考えたって選べる道、あるいは歩ける道はひとつなんだろうなあと思ったら、本当に今最善と思えることをするしかないのだなと思う。

 だいたい塩鯖が甘やかすからぐでぐでと考える時間がたくさんあるだけで、本当なら忙殺の日々でここの存在も忘れているのが常かもしれないのだからな。

 後悔の少ない人生を歩みたいと思ったのはちょうど10年ほど前になるのだけど、あの日のことはいまだに忘れられない。たぶん一生忘れない。

 石井ゆかりさんが青い鳥の本に書いていたことは、日々のときどき思い出す。「選ばれなかった選択肢は選ばれなかった時点で「ない」のだ」ということ。それは残酷だけど本当で、願わくばSF小説のごとくどこかの次元でその未来が展開されて今になっていればと思うこともあるけど、それは「ない」からただのロマンチックな妄想で済まされる。もしあったらある種の恐怖だろうと思う。窓から覗くだけならいいのかもしれないけど。

 今はまだ選ぶときじゃないから、せめて一日一回塩鯖を笑わせたいと思います。うわー、課題でかいなあ。でもやってたらね、それが普通になって、慣れて、飽きてしまうかもしれない。でもまあ、やらないよりはやるほうが、きっとなんだっていいはずだからね。選んでもらえますように。

時空ものSFといえばこれだろう。

時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)

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次元うんぬんのホラーはこれだ。
クォンタム・ファミリーズ

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選んだはずの未来を窓から覗くのはこれだ。
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン [DVD]

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運命って本当に決まってるのかなあ。