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友人の誕生日

写真 戯言

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誕生日ということを忘れていた友人の訪問。知らずに琴平で温泉に入ってきた中日。初日は高松でアートを探して歩く。かき氷はやはりここのが美味い。デザートなサイズが冷房で冷えた体に嬉しい。
 
チームラボの催しは去年よりアートの色を薄めていたものの、より子どもが楽しめるものになっていた。もちろん、大人も楽しめる。
フランスから大道芸人がやってきていて、なんとも不気味で美しいダンスを見せてくれた。妖艶とはこういうことかと思う。一夜だけの儚い幻。こんなのを見ると五色の舟という小説を思い出す。百閒でもいい。だからなんだってことはない、ただ悲しい存在のあれこれ。
 

 

11 eleven

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冥途・旅順入城式 (岩波文庫)

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翌日は誕生日。ただし私が忘れていた。こんぴらさんに登って(登れた! 筋肉痛!)温泉に入る。贅沢なランチと離れの個室でゴロゴロ。屋久島に行くという友人は筋肉痛なんてなかったそうだ。そういえば、来た時はすっかり本気ハイキングの服装だったな。
夜にアヒージョ、もりもり食べる。名物の骨付鳥も食べる。ケーキも食べる。酒も飲む。
友人が敏感肌のくせに温泉の据え置き化粧品を使ってまぶたが腫れてた以外は大人の宴会そのもの。
 
この間、始終洋楽を聞いていた。どれもハッピーなやつばかり。

翌日最終日は朝6時からうどん。4件回って昼にはダウンの昼寝。

帰り際にカフェに行って美味しいコーヒーをいただく。

そういえば、こっちに来てから生活の中での楽しみ探しは意識的にしていなかったなと思い当たる。常に気が張っているようなもので、油断できなかった日々だった(いや、存外油断しまくりのこともあるが)。友人が来てくれたことで、ゆるゆる過ごしていた日々を少し思い出した。こいつとは旅ばかりで日々のゆるゆるは関係ないはずなのに、友人という存在は不思議だ。不思議だが必要だ。

腰の重さを痛烈に指摘されたので、もっといろんなものを見聞きしようと思った。さっそく10月にはハウステンボスの約束をして、友人は元気に帰ってゆきましたとさ。

おしまい。