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世界のフラワーガーデンショー in ハウステンボス

www.gardeningworldcup.jp

 つい先日、ハウステンボスに行ってきた。いつもの友人と二人旅。初めてのハウステンボスは広かった。

 世界のフラワーガーデンショーということで、世界中のフラワーアーティスト仮名を連ねているのだけど、私の知る人は1~2人。世界にはこんなに多くのフラワーアーティストがいるんだと知る。アジアの人たちもたくさん出店していて、独特のセンス、色使い、世界観を見せてくれていた。本当に「なにか全然違う」のだよ。

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 日本は花の種類が世界一多い、と言われているけれど、品種改良が盛んで好きな人は本当に好き、これは植物に限らずなんだってそうなんだけど、という事実がたくさんの品種を生んでいるのかなと思う。あと気候もきっといいほうなんだろう。でも、日本以外の国で半ばルールとして家に花を飾ること、としているところに比べたら花は少ないと思う。スイス・ドイツ、他にはどこだったっけ。とにかく街の景観のために各家庭で花を飾るとこがあるんだって。

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 私は結局モンステラとポトス以外はどうもうまくいかないと感じているので、花はそんなにない。と思ったら、ベランダを見たらベゴニア(銀行でもらった)、蘭(株分けしたデンドロビュームが2鉢と、おまけチビ鉢2つ)、バラ(わかな、という新しい品種。唯一我が家で咲いたときは先祖がえりして新しくない品種的な花になっていた)と、けっこうありました。すみません。でも趣味というか、流れで我が家にやってきただけの花が多いな。そして咲いていないのが多い。飼い主はしばらく花の姿を見ていません。

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 とはいえ、日本での園芸事情は今のままでいいと思っている。好きな人が好きなだけ、丁寧に育てて綺麗に咲かせるのだから素晴らしい。植物も生き物だから、好きな人に育てられるほうがいいに決まってる。好きでもない人に世話をされずに枯れてゆくのがかわいそうなだけだ。そういう植物がひとつでも減ればいいと思う。虐待で死んでしまう子供が一人でも減ればいいと思うように。

 写真はまだあるのだけど脱線しまくったのでここで終わろう。このアートな花たちを見ていると、花という存在は人によってさまざまな重みや深さがあって、一概に語れるものではないんだなと思ったんです。