ラスト瀬戸芸は小豆島

 秋の瀬戸芸は小豆島に行きました。現地で原付を借りるため、小豆島には高速艇でブーン。35分で土庄港に到着です。

 レンタルバイクは石井レンタサイクルさんで。土庄港からここまで2km。徒歩です。だってまだまだ元気だったから。道中、大判焼きとシュークリームを食べる。コーヒーはタンブラーで持ってきてたのでピクニック気分。
 レンタルバイクは予約済みだったのでスムーズに借りられて、では小豆島ぐるっと一周旅のスタートー!! と、この辺もまだ元気だった。

 まず向かったのは半島。この半島巡りが誤算だったとは。でもね、これすごくない? かっこよくない? 入った瞬間息をのんだアート。
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 そして次の場所への道中で絶景ポイント。おおお、いい天気でよかったよかった。

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 90番のアート。なぜ番号を覚えているかというと、ひたすらに探したからだ。相変わらず、小豆島の番号表示は近いのか遠いのかさっぱり分からない。

 このアートは正直「見るだけか。ちぇ」と思った。でも違った。乗れたんです!! ええ、またがりましたとも、二人で。乗るとね、とても親近感がわくし、見える風景がぐっと身近になるし、絶対乗ったほうがいいですよ。恥ずかしくなければね。

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 そして次にオリーブのリーゼントに向かう。やはりこれは見ておかねば、と思ったのだ。でも、半島。意外と脱出に時間がかかる。道中でお腹が空いたのでそうめんとおにぎりをいただく。小豆島は食べるところに困らないのがいいところだ。後に、小豆島って全然田舎じゃないなって気づくんだけど。

 そしてそうめんを食いつつ気づいた。この時すでに12:30。スタートしたのが10:30ごろだから、半島で時間を使いすぎている。ピンチピンチ。

 そして3年ぶりの再会。ああ、この風景の不思議さ。素晴らしい。もう拍手喝采だ。なんだか分からんけど大好き。でも、塩鯖はいまいちそうでした。そうかね。

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 次に金つぎのアートへ。これはすごい。光と影が美しい。でも全部割れ物と思ったら怖い(笑)小市民の心がうずいた作品でした。

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 そしてラスト、小豆島の木。これが一番見たかった。そしてこれが一番遠かった。ここへきてタイムアップ間近だったのですぐに帰ることにしたんだけど、でもしっかりとこれは目に焼き付けておいた。もうね、すごさが半端ない。春開催だったらもっと生き生きとした木だったんだろうけど、今はかなりかちかち。それでも、それでもだ! 木が生きるっていうのはこういうことか、こんなに力強いものか! と感動した。そしてこれを丁寧に掘り起こした大学院生さんに感謝した。いいもの見れました。

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 とりあえず、小豆島は車ででもいいですよ。夏にバイクだと最高に気持ちいだろうが、最高に日焼けするだろうねえ。決して小さくない小豆島。そして人口も、店も、交通もしっかりとしている小豆島。港だらけの小豆島!! 決して田舎ではないと思います。

 これで一応今回の瀬戸芸は終わり。もし余力があったとしたら、丸亀港から行ける島に行くかもしれない。

 今回の記事は参考にする人を考慮せず記録のみです。すみません。そして、見たけどがっかりだったものもあって、それらは省略。うーん、だって、うーん。

 個人的には豊島が一番好きだな。適度な田舎感、適度な人、なにより豊島美術館。やっぱりあれが最高だったの思うので、塩鯖を無理やりでも連れていきます。たぶん冬の明らかに人が少ない時(あったかいといいなあ)。