私にとって六花亭は最優先事項だ

 おはようございます。一人寝は本当に苦手。したくもないのに夜更かしして、お腹が空いてなにか食べちゃう最悪ループです。昨晩は家じゅうのお菓子を食い尽くせば、食うものがないから大丈夫じゃん、オレ偉いと思って食い尽くしたんだけど(グミ1袋とポテチが半分あっただけなんだけどもね)、とんでもないものが届いた。

 文字通り狂喜乱舞。この箱の可愛さももちろんだが、中身のひとつひとつが宝石のようだー!! ちょうどこのとき、送ってくれた方とは別の北海道の方とビデオ通話していたんだが、呆れられるほど浮かれていた私。

 だいたい、北海道の方々は六花亭を所望すると「えー? 六花亭いいの?」という態度である。それは私でいう「一六のタルト」「畑田のタルト」「ポエム」と同じような位置づけであるからだろう。いやしかし、正直に言って一六も畑田もタルト界では名前ばかりの安物である。私の中でのタルトの一番は「六時屋」だ。一六、畑田は家のお菓子入れの中で多少カピカピになる可能性はあっても(最近は個包装されているのでカピることは少ないか、1切れであっても飽きて食べきれない可能性は60%)、六時屋は「さーて、六時屋のタルトを食べるぞ」という気持ちを作ってから、お茶かコーヒーを準備して食べるものだ。豪華なでっかいのに挑むときは、胃に余裕まで作るような「格別」なものなのだ。位置づけがまるで違うのである。

 そのことを念頭に入れて。

 で、六花亭というと六時屋よりもさらに格上だ。わが家では確実に入手した瞬間に冷凍庫に入れる。賞味期限を無視してでも長く楽しみたいからである。万が一、常温で賞味期限が切れたとしても、きっと食べるであろうけれど、しかし六花亭のバターサンドに限っては冷えていても美味しいのである。ならば余計な心配をせずに済む冷凍保存が一番だ。そして六時屋よりも確実に違う点が1つある。一日の消費個数だ。六時屋のタルトは頑張っても昼1個、夜1個だ。あんまり頑張りたくないときなら、昼1個がせいぜいだ(※父はいくらでも食う)。しかし六花亭のバターサンドは常に残り個数を意識しながら、最大で1日1個。なぜか? 食べたら減るからだ。当たり前のことだけれども、減るごとにとても悲しいのだ。喜びと同時に悲しさまで運んでくれるお菓子は六花亭だけ。北海道展に行けば、そこそこデカい都市の空港なら買えるじゃん、っていうのは邪道。私はどこも経由せずに北海道から届いてほしいんだから。

 きっと送ってくれた人は「この人頭おかしいwww」と笑いながらこれを読むだろうな、と思いつつ、到着した瞬間から「減っちゃう、減っちゃう、悲しすぎる」と言いつつ、消費します。本当にありがとう。

マズロー人間性の心理学

 さて、尋常ではない熱さで六花亭について語った後に、マズローさんのメモという、アンバランスさもご愛敬よ。

 マズローさんは言わずと知れた「マズローの欲求5段階説」の人です。

人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて、低階層の欲求が満たされると、より高次の階層の欲求を欲するとされる。
生理的欲求→安全欲求→社会的欲求(帰属欲求)→尊厳欲求→自己実現

 日本のビジネス本やハウツー本でも良く出てくるので、パレートの法則ぐらい頭にしみている人も多いだろうけれど、ぶっちゃけ簡単な説明で書ききれるもんなのかね? と思ったのが本家の本を読もうと思ったきっかけです。

 メモを取ったのがこれ「美・調和・仲良し・単純・完成・秩序などに対する衝動=審美的欲求(表現・実行・運動的完成)」「認知的欲求=好奇心」「理解に対する認知的欲求=哲学的、理論的、価値体系樹立の説明欲求」。

 美・調和~の欲求は「壁に曲がってかかっている絵を見てまっすぐにしたいという強い意識的衝動をもつ場合、それは何を意味するのであろうか?」ということだそうです。「オレ気にならねえ」って人は違うところできっと使ってる。へー、と思った。へー。

占星術では金星の欲求と言えるもの、ちなみに認知的欲求は水星で理解に対する認知的欲求は射手座(木星)、という具合に気づいたら占星術と結び付けたりもしていた。

 ヒルガードの心理学ではマズローの5段階欲求に+2してこうしたそうだよ。
1 生理的欲求(食物、水、空気、性等)
2 安全の欲求(安定、保護、恐怖・不安からの自由等)
3 所属と愛の欲求(集団の一員であること、他者との愛情関係等)
4 承認(自尊心)の欲求(有能さ、自尊心、他者からの承認等)
5 認知の欲求(知ること、理解すること、探求すること)
6 審美的欲求(調和、秩序、美の追求)

自己実現の欲求(自分がなりうるものになること)

 でもこれどっちでもいいなって思っちゃったんだけど。だって1~5(ないし7)まで順々にクリアしていくこと自体が無理ゲーであり、マズローさんも3面を全部満たさないと4面にいけないんだよ! なんてことは言ってなくて、むしろ歯抜けだろう的なことを書いている。そして頑張って「ぼちぼち90%クリアしてきた」ところで、1面のことがひっくり返ると欲求もひっくり返るのだ。えっ?! マジでオレ病気なの?! となったら「いのちだいじにモード(※)」になるってことです。
※体力を温存させるがために、回復呪文を多く使わせるための作戦である。わずかなダメージでも回復を優先するようになるため、死ににくくはなる。

 欲求の5段階は決して成功の5段階ではない。人はこの5段階を上下しつつ生きているのだ。うーん、上下の三角だからいろんな勘違いや誤解を生みやすいんだろうなあと思った。マズローさんの本ではこういう三角は出てこないです。

 これちょっと後で読む。
hotrussianbabe.com

人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ

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#マズロー #欲求 #占星術 #六花亭 #好き過ぎる