生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

梅雨の晴れ間

「物わかりのいい梅雨です」と言ったアナウンサー、なかなかいいこと言うじゃないか。空を見上げるより画面を見るほうが多いエッセイストです。エッセイストなの? まぁいいや、名乗ってみようプロジェクト終わり。

 一日ぐらい腐ってぐずぐずすると動けるようになるものだ。今日は金毘羅さん近くでポスティング。梅雨の晴れ間の爽やかな晴天、むしろ昔の夏のようだなと思いつつ、日焼け止めはべったり、日傘もがっちり装備していこうと思っている。

 琴平とはいえ、金毘羅さん付近以外は小さな古い狭い町だ。とても狭いけれどぎっしり家がある。ええ、今から軽くぞっとしている。

 でも、飼い主さんが見つかると嬉しいわけで、だいぶ酷いこと言うけれど、SNSで拡散して「助けて助けて助けて」っていうより、一枚でも多くのチラシを配布する方が確実に伝わる。私はマンション暮らしだから一匹の犬も引き取れないという負い目がないわけではないけど、動いた分だけ成果に繋がると単純に嬉しい。

 昨日の夜、塩鯖はすごく帰りが遅かった。減薬中なのですごくしんどいのだと思う。いつもはニコニコしているから気が付きにくいけれど、そもそもとても疲れやすいし、疲れたら気持ちの余裕もなくなってしまうのが人間だ。私は塩鯖に優しくしたい。たくさんの時間を与えてくれている塩鯖に、家でゆっくりする時間を持ってもらいたい。

 ここで気を使うと違うことになる。そうじゃなくて、私は私で、自分に集中しながら、塩鯖が帰って来るうちを整えておけばいいんだな。

 5Sって知ってる? 整理・整頓・清掃・清潔・躾ってやつ。大事さは分かっている。けれど、できない。でも今日は、ワイシャツのクリーニングも出したし、資源ごみも出したし、晩ご飯は昨日作ってるし(帰宅が遅すぎたから保存したんだけど)、あとはポスティングに行くまでに自分の仕事の片づけをするのと、ポスティング帰りの買い物リストをまとめること。

 目の前が整理整頓できていると、ぐちゃぐちゃの思考のままでいいやってあんまり思わないのかも。ひとつの空き缶が秩序を乱すように、目の前もある程度の秩序がなければ、思考も無秩序に、両極端になるのかも。