生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

源平だらけの屋島

 おはようございます。昨日は屋島に遠征ポスティング。

 屋島源平合戦の舞台にもなったという伝説がある場所。
 塩鯖の部下の結婚式があって、塩鯖と友達を送っていったことがある場所。
 とにかく遠いイメージしかない場所である。だいたい車で1時間と少しで到着したから、ぼちぼち遠いぐらいであった。それよりは、山奥に行く方が気分的には遠い気がする。

 初めてのうどん屋に行った。この様子をid:t_katoさんの如く孤独のグルメごっこをしたかったのだが、ゴローはうどん一杯で語らないだろうと思う。けれどまぁ、気分だけでも、と多少乗り気になったが、私はこういうのがすごく下手だ。逆に塩鯖は不意打ちでゴローごっこや乱歩ごっこをするぐらい、変に上手だ。

kato.hatenadiary.com

 近くに大きな通信会社がある。そのためか、店に到着した12時過ぎはいっぱいで行列。だけどうどんだ、すぐに順番は来る。店内を見回すと、やはりIT系っぽい男性が多い。時々「連れてきてもらった」風の女性がいる。近くで工事でもしているのか、作業員風もいる。老いも若きもお上品に食べていないのがいい。

 麺を楽しむなら釜揚げだが、私はこの日炎天下(晴れると思ってなかったので油断した)の中5キロ歩いていたので、熱いうどんは絶対無理。かといってぶっかけも出汁次第なので積極的に選びたくはない。ということで、冷かけ+おろしトッピング。そして塩分が出過ぎていたのでゆかりのおにぎり。

 美味である。美味ではあるが、劇的な美味ではない。うどんが太い割には茹で上げほやほやをきゅっと氷水で締めた麺はプリプリで粉っぽさはゼロ(下手なうどん屋は小麦粉感がある)。出汁も良い塩梅で食べやすい。多くの人は肉わかめぶっかけを頼んでいたが、濃い味にこの麺の組み合わせは、男っぽくて粗野で美味しいだろう。

 二度目も行くかと問われると、わざわざ足を運ぶことがなければないような気がする。けれど決して不味いわけではない、美味しいうどんが近場にあるためだ。近場にこのお店があったら、そりゃ通うだろうよ、と思う。

 ところで、私はうどんとパンをよく食べる。しかし、一向に減らないこの体重。グルテンを抜けば多少変わるだろうか。痩せていたころの食生活を思い出すのだが、米すらろくに食っていなかった。しかし、一時的にはまっては冷凍うどんと鳥皮を塩味で煮て食べてたり(鳥皮うまし!万歳!)、ペペロンチーノばかり食べていたりした。グルテンを抜いたことはほとんどない。むしろ、グルテンこそが炭水化物ぐらいの勢いだったタンパク質の間違い。タンパク質は、、卵で補給してたっぽい。

 おそらく一度増えてしまったから、落ちないのだ。一度落とせば、キープできるのではないか?

 塩鯖は食べるのが好き。一緒に食べるのが一番好き。だがしかし、お前は太らないが私は太るのだ。健康被害が出て食事制限をするようになっては元も子もない。ということで、ストレッチと筋トレ(一応やってる。なのに筋肉はついたが体重は一向に減らない)に加えて、多少の食事制限をしようかと思う。

 いやね、ぽっちゃりでも可愛らしいならいいのだよ。私の場合、ただただたくましくなるのだよ。今の体重、高校時代と一緒。自由に飲み食いするとここでキープされるらしいが、加齢による限界突破のラインはもう見えている。

 ひとつだけメリットがあるとしたら、細々だったころは間違いなく炎天下に5キロも歩けなかっただろうが、今は辛いだけでまだ歩こうと思えば歩ける。体力は、とてもついているような気がする。長時間歩くと腰に来ることも十分考えられるが、マイペースに歩くのであればきっと10キロ近くは歩けるんじゃないかと思う。体重ゆえか、筋肉ゆえか、いやバランスの問題だろうけれど、少なくとも不健康に痩せていたころよりはずっと健康的、ということだ。

 しかしな、昨日のように多少無理をすると後で激烈に塩分が欲しくなり、梅干しの塩漬けなどとふざけたものを食べ、水分を取り、お腹を壊し、翌朝も疲労が抜けないという悪循環を生み出してしまう。そろそろこれを断たねばならぬ。難しいなあ、もう。

 とりあえず、炭水化物と甘いものの摂取を意識して減らしてみよう。うどんは週に1回まで、な。グルテンも炭水化物も両方減れば、なんか変わるだろうという浅はかさです。