生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

豪雨と避難勧告

 おはようございます。四国地方は豪雨、特に高知の馬路村あたりは酷いことになっている模様。海側の私が住むあたりはほぼ無害なんだけど、昨晩12時にに避難勧告が出た。ちょっと離れた地域の避難勧告ね。それも3回ぐらい鳴った。正直勘弁してくれよだけど、避難勧告は多少広範囲ぐらいの方がいいだろうし、のっぴきならない状況の人たちだっているのだから、鳴らないよりは鳴ったほうがいいと思う。イラっとしつつも葛藤を抱えて寝たせいか、寝起きは非常に重かった。

 私はあまり自然災害に出会ったことがない。最高の被害だったのは、14歳のころの台風19号ぐらいだ。あれは本当にすごかった。島の外周を走る道が壊れて海岸になっていて、翌日は海岸を歩いて登校した(その後家に帰されたのだが、なら連絡しろって思う)。夜にすごい雨が降ったと思ったら、ほとんど海水で雨ではなかった。海水は植物を枯らす。何年もかけて育てたミカンの木がことごとく枯れていった。また、海に関する仕事をしていたおうちは、何件か引っ越した。

 自然災害は人間がどうにかできるものではない。ただただ耐える、逃げるしかない。人間も自然の一部なんだと痛感する。

 いつのころからだろうか。リゲインのころは人間は強いと思っていた(リゲインのCMをブラック企業という若者がいるが、あの頃はちゃんと残業も手当ても払われていたので、今のブラックとはわけが違うのだよ。それ相応に、温い湯につかると人間がどうなるかということが、芥川的な感じよーくわかった時代だと思う)。地震は仕方ないが、台風ぐらいは、大雨ぐらいは、そういう認識が少なからずあったと思う。でも、台風や大雨で命が失われたり、住むところを失ったり、思い出をすべて流されたりもする。

 地球単位で考えると、人はこの地表にへばりついて生活しているだけなんだなって感じる。自然災害は止められないし、避けられないのだから、せめて戦争なんていう人間同士の殺し合いは起こらないで欲しいと願う。

 近所の土器川香川県内でも大きな方だろう。川幅が広く、水はほとんど流れていない。平常時は上流から流れてくる水が満たされる川ではなくて、染み出してくる地下水がメインらしい。それでも、今日のような日は大量の水が流れているだろうと思う。ちょっと出来心で見に行こうかな、なんて思ったが、NHKアナウンサーの高瀬さんが「絶対行っちゃダメ」って言ったから止めておこう。高瀬さんの言うことならば聞かなければね。

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 昨晩、グリーンカレーを食べた。その後唇がやけに痒い。かぶれたのか、実はアレルギーだったのか。いや、アレルギーならもうちょっと激しい反応だろう(ググったら「好転反応」って出てきた。危険な言葉だ。ポジティブにもほどがあるって思うことは多々ある)。

 一瞬ヘルペスか? って思ったけど、特有のチクチクがないので違うようだ。しばし様子見。しかし痒い。モンローばりならかっこいいが、私はチョーさん系になりそうで怖い。