生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

あせも(汗疹)

 おはようございます。唇にびっしり小さな水疱が、ポリポリしちゃってつぶれちゃったようで、なんとも不愉快な朝です。脇腹にもぽつぽつが出てきたし、顔面も痒いし、なかなか最悪な事態になっています。おそらく、汗疹・日焼けによるアレルギー反応。

 20代の終わり、若年性更年期っぽい症状が出たころ経験した記憶があります。とにかく汗が止まらない夏で、あれは完全に自律神経もヤバかったんだろうなあと思う。冷房が効いていないところだと汗が滴り落ちる状態で、腕の内側、アンダーバースト、脇腹、お腹、足の付け根などに汗疹ができて苦しんだんだよ。ベビーパウダーとか初めましてやんと思いつつ、効果があるのかないのか分からんままになんとかやり過ごしたんだよね。

 今年は間違いなくポスティングが理由であろう。雨でも降ったかというぐらいずぶ濡れになるので、そりゃ汗疹ぐらい出るだろうよって思う。しかし唇とは。これは治るを待つしかない。

 ということで、久しぶりに8×4を買って朝吹きかけてみた。日常生活でも汗だくだったことを考えると、ずいぶんと汗が控えられる。ここ20年ぐらい制汗剤は使ったことがなかったけれど(汗疹事件のときは使うと痛すぎて使えなかった)、高校生時代なんて何もかもに気を使うから制汗剤もいろいろ試した。20年前のMyランキングでは8×4が一番よかった。なので20年後の今もこれ。こんな判断で物は売れてゆく、ということを実感する。

 だがしかし、コスト的・ゴミ的に気に入らない。コストは目をつぶれてもゴミ問題で苦しむのは目に見えているので、ここはひとつ作ってやろうじゃないかと立ち上がった。

 って、大仰に書いたけれど作るのはミョウバン水ね。あと、うちにハッカ脳があるからミョウバン水にハッカ油をたらして手作りの清涼制汗剤(虫よけ効果あり)を作ろうというわけです。

 ミョウバンは制汗剤にも使われているもの。通常スーパーの漬物作るコーナーなどにある。ナスの色止めとかに使うあれ。ハッカ脳は冬ごろに禁煙しようかと思い立ち、キセルにハッカ詰めたらいけるんじゃね? と安直に買い求めたもの。結果、冬はハッカがあんまり気化しなくってごにょごにょ。冷蔵庫で眠っていたのだった。

 ハッカ脳はなぜ「脳」とつくのか分からないけれど、要するにメンソールの結晶。ちょっといじってたら手がすーすーしてくる。これは水に溶けないのでアルコールに溶かさねばならないが、うちには食品用消毒があるのでそれを使うとして、問題はミョウバンと霧吹き。スーパーやドラッグストアで購入可能(アルコールについては消毒用エタノールが一番安価化だと思う。100%のエタノールもドラッグストアにはあるが、お値段的にね)。

 ミョウバンは100gで200円程度、霧吹きは目詰まりと液だれがしないものを選びたかったのでホームセンターの園芸コーナーで調達。ここまでで8×4よりは安い。

 ミョウバン水は500mlの水に15gを溶かして原液とする。スプレー用は10倍希釈で使うから、100gもあればしばらく使えるね。うんうん。原液は30mlぐらい風呂に入れてもいいらしい。ただしこのミョウバン水、なかなか水に溶けてくれない。お湯で溶いてもいいらしいが、もう水を入れちゃったので明日日光に当ててみようか。

 これが気持ちよく効いてくれるのならば、ポスティング中もぷしゅぷしゅしながら歩ける。どうかどうか、効果がありますように。※多汗症ほどの汗ではないです。

 さて、17時も過ぎた。日の光もマイルドになってくる。よし、今からポスティングに行ってくるか。