生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~世界に狂った色彩を~

夢を拡張する(実に射手座の木星っぽい)

 おはようございます。ついに買ってしまったルーキーズ漫画全巻。ついでにスラムダンクも全巻買ってやったー!! 塩鯖ありがとう!! ついに、ついに我が家に赤木がくるのか(スラムダンクは赤木、魚住に熱くなるタイプです)。

 我が家、けっこう漫画がありまして、置き場がないからハガレンは甥っ子に託したほど。それなのにまた買うとは、私はアホなのだろうか。私の場合、もともとが一気読みしたい派だ。だから本誌ではなく単行本を、できれば完結してから揃えたい派だった。時々読みたくなる、その「時々」のための本がうちにはあふれている。春樹もばななも同じ、必ず読みかえしたくなる本だけを家に置いている。

 今さら感満載だが、いいのだ。今の私に足りないのは、ジャンプ要素なのだ。

 昨日は目黒川戦を見終えた。健全なスポーツマンシップに涙しつつ、でもこれは大人が実社会で実践すべきことばかりだろうよと思った。この物語に出てくる先生は、空手がとても強い。きっと空手の選手という選択もあっただろうし、ほかの選択肢もあっただろう。けれど、教師になりたかったのだ。だから教師になった、そしてその空手の強さで生徒たちを守っている。その守り方というのも、力でねじ伏せるのではなく、時には臆さず立ち向かい、ケンカの最中に飛び込んで止めること。自分が人よりもできること(特技)というのは、こうやって使うものなんだな。もちろん、これだけが使い方ではないが。

 起業副業花盛りの今、やっぱりよく聞くのは「好きを仕事に」。私はこのフレーズがあまり好きではなかった。そもそも、フレーズなんて短い言葉で、その意味に関してはほぼ受け手に投げられているようなものだ。だから私の中に釈然としないものがあったということだ。

 その釈然としなかったこととは、真面目な人ほど「好きを仕事に」という言葉に苦しむということ。仕事と奉仕を履き違えると苦しい。謙虚さや報酬も、履き違えると苦しい。自分にとって、仕事とはなんだということを、明確にしておかないと苦しい。

 川藤先生はきっと空手も好きだっただろう。いや、そもそも好きなものなんてたくさんあるだろう。それは私たちも同じだ。好きなことはたくさんある。その中で、なにを選んで、自分の素質をどう生かして、目的を達成しようとするか、それが生き方であり、仕事なのだろうと思う。

 甲子園なんて簡単にかなう夢ではないだろうなと思った。けれど、甲子園の夢をかなえてしまう子たちは必ずいる。本当はそういう子たちの方が大変なのかも、と思った。しかし塩鯖は言った。

「夢なんてどんどん広げればいいだけ、目的地ではないんだから」

 そうだよねえ、私は夢の見方も忘れてしまっているようだ。

 今年の12月から木星が射手座に入った。射手座は高い志や哲学的な問い、それに対する学びや海外を表す。木星はそのサイン(星座)の要素を拡張する意味がある。また、射手座という場所は木星にとってホームとなる場所、のびのびと活動できる場所になる。このことから、占星術の一部の界隈では大騒ぎしているところもある。けれど私は、だからこそ「本当の目的」を知ることができる一年だと思うし、だからこそ、努力や頑張りとは切っても切れない一年になると思う。願えば叶う、そうかもしれない。叶うための努力や汗をいとわない人であれば、そしてなりふり構わず、他人の目など気にせず、突っ走ることができたなら、それはきっと叶うだろう。けれど、そうではない人にとっては、落差を感じざるを得ない一年になるだろうと予測している。