生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~世界に狂った色彩を~

瀬戸内国際芸術祭2019春

 おはようございます。やっぱり昨日までは連休ボケしてたかな。あわあわしてたら一日が過ぎてしまった感じ。今日は有意義に使いたいと思う。

 さて、春の瀬戸芸について。私は沙弥島と大島、そして女木島に行った。すべてGW期間中。沙弥島はそれほど人が多くなかったけれど、映像展示の作品はとてもゆっくり見られる状態ではなかった。とても静かな作品なので「これなに?」「わけわからん」「なにしてるん?」「いつ終わるん?」とずっとだべりつつ居座るおばはんと子供ははよ出ろやと言いたくなった。しかしだからいいのだろう。アートだ意図だの関係なく芸術に触れられる機会なのだと思うと、瀬戸内国際芸術祭はすごくいいものなんだろうなと思った。

 そもそも、芸術の意図なんて見る側の義務ではない。私は但し書きを読んで初めて意味が分かるタイプの人間なので、このおばはんと子供となんら変わらんのです。ただぼーっと眺めたかった欲求が満たされなかったので悪態をついただけです。

 今気が付いた、沙弥島はロクに写真を撮っていない。甥っ子ばかり撮っている。二度目の来訪時は動画ばっかり撮っていた。ので写真なし。

 次に大島。大島の展示は正直言ってそれほどでもない。でも、大島に行くことに意味があったので行ってよかった。大きな建物はなく、海沿いに松林があるだけなので、夏に行くなら必ず帽子か日傘を。自動販売機はあるものの1台。人が大勢くると売り切れ続出の可能性は高い。一応カフェと飲食店はあるけれど、こちらも規模がとても小さいので水分は必ず持って行ったほうがいい。





 大島行の船は思っていたより大おおきな高速船。200人弱乗れるらしいけど、私が行ったときは満員御礼。エアコンの冷風直撃で寝るに寝られない寒さだったけれど、人が少なく寝ころべるようならごろんとしたほうがいいでしょう。30分くらいの船旅、窓が高くて外が見えません。

 次に女木島。GW中は男木島、女木島フェリーと直島、小豆島あたりが船を増便していたんじゃないかと思う。恐ろしいほどの長蛇の列。旅友を港付近におろし先に切符を買いに行ってもらった。私は少し離れた駐車場に車を停めて8時の船に乗るつもりで走った(ちょっと離れた駐車場から港まではのんびり歩いて15分程度)。それでもまだ友達は長蛇の列のなかにいた。その日は増便した8時半の船に乗れたものの、フェリーで立つ以外の選択肢がないほどぎゅうぎゅう。ま、男木、女木フェリーは2島回るから仕方ないのかな。女木島で降りた人は少なめでした。

 で、女木島ではまずバスで洞窟に。この洞窟はかなり整備されている観光地。かなり昔にはそれなりにはやったんだろうなという面影が盛りだくさん。



 けっこうたくさんのおもちゃみたいな鬼がいるんだけど、そのすべての鬼と自撮りやらカップル写真やら撮ってる人がいて、そうか現像にお金がかからなくなったから撮りまくるんだね、と思っていた。私は前回自撮りしました。

 バスも一応臨時便が出ているようで、無事に下山。そして街中の展示に行く。








 撮影NGは少ないけれど、いかんせん人が多くどう撮っても人が入る。今回も食とアートの融合があったけれど、私たちは船の時間もあったので今回は断念。早々に来て予約しないとダメだった感じよ。女木島内は洞窟以外歩けるコースなのでてくてく歩いて回った。船の時間まで一時間ぐらい余裕があったけど、待合室で座ってたら時間が過ぎていった。後半かなり疲れていたね。

 今回の瀬戸芸は子連れがたくさんいたなあという印象。そして外国人が少なかった。子連れも三代にわたる大所帯や乳飲み子を抱えたパパママが多かったように思う。一人旅風の人はあんまり見なかった。このイベントに乳飲み子を抱えて歩くというのはとても大変だろうと思う。だから席を譲ったりしたかったけど、譲る席もない感じ。もちろんこんな状況は分かっていて参加したんだろうけど、それにしても。

 午後過ぎには高松港に戻って帰宅。旅友はその後1時間ぐらいあとの電車で帰った。旅友が来ている間は持ってきてくれたコストコ産の食べ物や、うどんやいきなりステーキという日々だった。そのおかげかどうかわからないが、お腹を壊しっぱなしだった割に体重が増えている。月末に行く沖縄でもステーキを食うらしいので調整しておかねば。