生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~世界に狂った色彩を~

生理休暇

 さすがにこのネタと一緒の記事にするのはどうかと思って。

 それにしても、今日はだめだ。出血が多くて頭が回らない。腹痛で目覚めた4時半ごろに、ぼんやりと「生理休暇」をググってしまうほどどうかしている。今はもう、生理休暇も必要なければ出勤すら必要ない。それなのに生きてる私、ホントにありがたい。

 女性の体の構造上、避けては通れない生理。今はどうなってるんだろうか。私は30代のほとんどをピルを服用することでやり過ごしてきた。そうでもしないと、とても仕事なんてできなかったのだ。

 今でも毎月よく会社行ってたよなあって思い出す。で、同時に思い出す。食うため、来月も生きていくためには今働くしかないのだ、という鬼気迫る(キレ気味の)思い。命に別条はなかったが、なんだろうな、うーん、なんだろうなあこの辛さ。

 二週間近く高熱が出る事態になったことがあった。婦人科系の病気だったのでかかりつけの病院で点滴を打ってから出勤することを続けていた。時には日中どうしても熱が下がらないので、片道45分かけてかかりつけの病院まで行って、点滴うってまた戻ってなんてこともしていた。はっきり言って狂っている。近くの病院でもいいじゃないかと思われるだろうが、早ければ数日で治まると思っていたから新しい病院を探さなかった。生理痛に比べれば苦にならなかった。

 そう、苦ではなかった。単に体がウイルスと戦っているだけの状態だからか、あちこち関節が痛んで辛かったはずなのに、点滴針のあとだらけなのに、月に1,2日のこの日のほうがはるかに苦しいと感じている。人間は本当に不思議な生き物だと思う。

 痛い病気ランキングに必ず入ってくる結石。これはかなり辛い、そして痛い。気を失うほどだ。でも毎月のこれも時にはそれぐらい痛い。頻度でいえば、3か月に一度はそのクラスの激痛で意識が飛んでいるような気がする。

 こんなに書くと「重い人は大変だ」と思うかもしれないが、私はたぶんそれほど重いほうではない、ことはないな、お腹の痛みに強いのだと思う。30年弱かけて、鍛えられたのだ。

 塩鯖は自分の切り傷や擦り傷に強い。先日もカッターでざっくり切っていたけど(とても見たくはない深い傷)ばんそうこうで治してしまった。私は去年の今頃、病院で縫って治した。私は外科的な痛みにとても弱い。こういうことだと思う。でも、痛いのには変わりがない。だから労わりたい。それだけだ。