生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ
心配の椅子の数は変わらないんじゃないかと思う。心配事がひとつ減っても、どこからかむくむくと湧いてきて、空いた椅子を埋める。心配の椅子に座るものには重さがあって、それが心配の重さになるのではなかろうか。なら心配の椅子なんてなきゃいいじゃんと…
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