生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~見習いみかん農家二年目~

お誕生日でした

今日は私の45回目のお誕生日でございました。ありがとうございます! ありがとうございます! 

というわけで、今日は仕事を休んでホテルの中華ランチに行ってきた。夫氏が調べて予約してくれたんだ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

私は中華料理が好きで、もちろん安い早い美味いの町中華も大好きだし、王将も大好きなんだけど、ホテル中華も大好きになった。

全8品の、中華料理で食べたいもの尽くしのコースランチ。素晴らしい、素晴らしきかな。

こういう少し改まった場所の何がいいって、静かすぎず、うるさすぎず、暑くも寒くもない心地よい場所で、広々と美味しいものを少しずついただけるということに尽きる。

味ももちろん素晴らしかったがサービス全てが素晴らしくって、やっぱりたまにはこういう場所に来ないといけないなあって思った。なんかね、今のまま「どうせ汚れるんだからいっか」って適当な服着て過ごしてたら、私どんどん野生に戻っちゃうわって。笑い話だけど、ちょっとした本当の危機感。昔のようにコンサバ(死語?)な服も着たいなって。そう思わせてくれた場所に、スタッフの皆さんに、感謝です。

なによりも、このような豊かで贅沢な時間を過ごすことができたことが、最高の誕生日プレゼントであって、そのセッティング等々を夫氏がやってくれたということが、一番嬉しい。ありがとう、夫氏。夫氏の誕生日は1月なのでなかなか十分なお休みをあげることが叶わなかったけれど、来年の1月は贅沢な時間をプレゼントしたいな。

だらだらっと思い出しながら殴り書き

一か月以上も間が空いちゃうと、もう何から書いていいのやら。とりあえず、思い出しながら書くよ。

5月上旬、2S以下のカラマンダリンを大量に販売した。

とにかく小さいサイズなのは、2S以下が規格外だから。正確には3級品に入れてもいいのだけど、価格が安いから別途販売することにした。結果的にはびっくりするほど売れまして、本当に感謝の極みでございます。

規格外品はいろんな意味で話題になっているけれど、うちの場合はサイズ以外は規格内のものだったし、ひどい傷モノや腐りそうなものは当然外しての販売だった。サイズ以外は一級品と遜色なしってこと。

でもね、規格外品というのはこういうのばかりじゃないから。むしろ腐りそうなヤバそうな、なんがしか訳ありのもんだと思った方がいい。訳ありで安く販売されている野菜や果物は「本当の美味しさではない」ということを理解しておかないと、安物買いの銭失いになるから気を付けててね。

生産者レベルの規格外品ってね、一般消費者から見たらたいてい「売りもんじゃねえだろこれ」レベル。卸売業の人たちが手にしてるのって少なからず出荷されたものではあるから、生産者からすれば「規格内」なわけだ。彼らのいう「規格外品」っていうのは保管状況が悪かったり売りさばけなかった見切り品なので、そのへんもよく見極めてもらえたら嬉しいです。

そして夫氏の通院のため香川に帰省。

夫氏、通院の一か月前からアマニ油の摂取を始めていた。というのも、アマニ油は体にいいらしいからって理由でね。元気そうな夫氏ではあるけれど、長年の投薬治療によって体内にダメージは受けていて、中性脂肪の値がなかなか改善しなかったから。

で、結果発表。中性脂肪の値、ぶっちぎりでアウトォォォォ!!! 二人とも大爆笑!!

このことから、民間療法的な「アレ食っとけば大丈夫」とか「これを毎日食べれば医者いらず」的なのは、あくまで健康な人の話だねってことが分かった。持病がある人は医者に相談した方がいいよ、本当に。

で、牧野植物園にも行ってきた。久しぶり。そもそも香川と愛媛以外に行くのが久しぶり。

数カ月で海外の観光客もOKにすると分かった今となっては、もう少し前に国内旅行を盛り上げておけばよかったんじゃないかなと思う。まぁでもこれも後出しじゃんけんだから言っても仕方ないけどさ。自粛のムードちょっと強すぎた気がする。

高知のカツオ、やっぱり最高でございました。

みかんの仕事はね、今は比較的休める時期です。収穫も全部終わった、肥料もまいた、剪定もひと段落して防除もひとまず終わってる(月に1度は防除する)。

苗木を愛でたり、防風林の整備したり、除草したり、そんな日々です。雨も多くなるから、このタイミングでいろいろ片づけるべきデスクワークをするかなってところです。

むしろ、今休めなくていつ休めるんだって感じなので、できるだけ休んでるんですけどね。いや本当にね。6月も下旬になると摘果がはじまり、月一とはいえ防除するにも暑くて死にかけるシーズンが来ますんで、

これは香川の和三盆ソフトクリームおいりトッピング。和三盆ソフトクリームは本当に美味しくって大好き。おいりもソフトクリームにぴったり。こんぴらさんの参道にお店があるので行くことがある方はぜひ。

雑多にまとめる

今日は雨なのでのんびりペース。でも雨の前に突貫で収穫したんだけどね。かなり頑張ったと思うわ。といっても、2倍も3倍もは働けないので、できる限りを頑張ったってわけなんだけどもね。

さて、ゴールデンカムイにどっぷり浸っている。

Amazonプライムでアニメを見て、最終回直前ということでヤンジャンで全巻無料で読めると聞き、一気に全部読みなおした。アニメ版にはないエピソードやら小話があってコミック最高である。

メイドインアビスも86も面白かったが、ゴールデンカムイの方がずば抜けて面白い。それは私の嗜好によるのかもしれないが、圧倒的な厚みがこのコミックの人気ではないかと思う。登場する誰しもに過去があり、挫折があり、絶望があり、願っている未来がある。まるで血が通っている人なんじゃないかって思うぐらい、しっかりとキャラクターができあがっていて、物語もよくできていて、この愛すべき人たちのあらゆることを知りたいと思ってしまう。

ゆえにファンブックまで購入してしまった。そんなに好きでもゴールデンカムイ展には行けないだろうからいいだろこれぐらい。

瀬戸内国際芸術祭2022が開催中だ。相も変わらずスタートがよれよれのボロボロというのが瀬戸芸らしい。14日から開催されたそうだが、ガイドブックは遅れて発売された模様。

コロナの影響で遅れた風だけども、信じていませんけれどね。ええ。

先日ラジオで「瀬戸内国際芸術祭としまなみ海道のサイクリングは欧米の裕福層の大好物(言い方に難ありな私)」的なことを言っていた。確かにそうかもしれない。知的好奇心を満たし、適度に体を動かし、異文化に触れたりするわけだからそうね。分かるわ。

でもさ、本当に心から思うのよ。これらは成功例なのかなって。確かに閑散とした瀬戸内の島々に人が来るようになったし、経済効果も抜群にある。移住者が増えたりもしたと思う。だけどな、これが本当の地域活性化なのかなって。

私の住む島でも地域活性はずっとテーマになっていると思うのだけど(もう慢性化していて忘れ去られている気もしなくはない)、、ああ面倒だな、ズバッといっちゃおう。地域の行事や役割を断るような人は来てくれたって何の役にも立たないわけよ。自分移住者なんで分かんないんでそれ無理ですー的な人はいらないの。あと、植物の力だけで豊かな恵みが的なこといいながら、結局荒れ地を増やす人もね。ほっといたって人が減れば住めなくなるのに、それを加速してくださらなくて結構なのよ(あるいはそうした緩やかな退廃の過程のおこぼれをお金に変えて自然派を気取る人たち。持続可能な暮らしとは程遠い)。

そういう個人的な鬱憤もあるので地域活性までは頭が回らない。そういうことです。

でも瀬戸芸自体は行きたいのでとりあえずガイド買ったよ。人が減った時に行こうかなあ。

配信の時代といわれて久しいが、実際ブレイクしているのかどうか謎だなと思う。使うメディアの細分化は進んでるんだろうなと思うが、やはり自分が使うものがメインメディアみたいな気持ちになるものだ。

そんな中、音声配信を始めようかと思っている。ずーっと前にちょっとだけやったラジオトークって今やかなりユーザーがいるみたいだけど、それは今回やめといて、ポッドキャスト系で行こうかと思っている。とはいえね、あれよ、適当よ。深夜のラジオ番組みたいなやたらハイテンションの番組なんてできないし、人呼んで話すってこともできないし、なにより中の本人が私ですからね。ぼそぼそしゃべるだけになろうかと思います。

でも、なんかこうやってないとしんどいんだよね。ずっと行き止まりにいるみたいな気持ちになっちゃうんだ。だからなんとかやることを固めて、そのうちデビューしようと思ってます。