圧力鍋を愛用しています。こんばんは。もう何年使ってるのか分からないのに、昨日初めて高圧と低圧の使い分けの方法を知りました。あんびりーばぼー。感動に浸りつつ低圧で玄米を炊いたらぜんぜんいけてないっていうの。圧力鍋は中が見えないからタイミング等々は身にしみてる感覚が大切ね。
生まれ変わったら、昆布になりたい。
本の整理をしていました。ハードカバーの単行本を集めるのが趣味なのですが、ぜんぜんサイズが統一されていない。この愚痴は何度目だろう。そしてしまいこんだ本の活躍度の低さといったら。君たちはお蔵入りじゃないんだと何度もつぶやいていました。が、軽く半分はまた処分することに。もう定期的に処分するほうがいいよ。というか、出来心と思いつきで本を買い戻すのをもうやめたほうがいいよ。
といっても最近ぜんぜん買ってないです。本も読んでないです。
だいたい毎年これぐらいの時期には「去年の今頃は」と思い出してぼんやりしているのだけど、今年は20年ぐらいをさかのぼってる感じ。3日に1度ぐらいね。やっぱぼんやりしてるか。
- 作者: いしいしんじ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/04
- メディア: 単行本
- クリック: 16回
- この商品を含むブログ (90件) を見る
秋の夜長にいかがですか。
小学生ぐらいのポトスちゃんをダメにしてしまいました。何度目の自分の限界だろう。