生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~見習いみかん農家一年目~

お、そういえばバレンタイン

 こんにちは、今日は塩鯖の通院日につき昼は絶食です。最近明らかに暴飲暴食ぎみだったので、一食と言わず二食くらい、いや数日絶食したほうがいい私です。

 少し前にLOFTのバレンタイン広告が炎上しているのをどこかで見た。そこで初めて「バレンタイン」の存在を思い出した体たらくです。また今年も父にせびられるのだろうか。もう私はバレンタインのない世界に来ているのだけど。

 バレンタインに限らず、女子の陰湿さを強くアピールしたがる人がいるのは事実だと思う。けれど、女子だけではなくて男子もたいがい陰湿なやつは陰湿である。結果、陰湿な人間は陰湿である、というところに落ち着くはずだが、どうしてもそれを他人事として擦り付けたい人がいるらしい。

 陰湿だからなんだってんだい。陰湿上等、オレより陰湿な猛者は出てこい、くらいでいいんじゃないか? 

 今年のバレンタインは母初めての手術と重なっている。前日には父が手術する。バレンタインどころではないが、父の手術はインプラント。なのでバレンタインにチョコぐらい食えるかもしれない。私は手術に合わせて猫の番をしに帰省するわけだが(お猫様のために帰省って変じゃないか? 私も母の付き添いとかさせろよ妹)、一応ボンボン的な何かを仕入れて持って帰ろうか。

 そう、妹ちゃん。両親の手術にあたっての妹ちゃんが激しい。とてもとても「頑張らねばならない病」になっているように思えて仕方ない。スケジューリングしてどうのこうの言ってたが、そんなタイムアタック状態ならば、猫が一日ぐらい絶食して過ごしてだな、姉が父を運んだり母のところに行ったらいいんじゃないか? と、提案したものの、猫を家に一匹で置いておく上に絶食なんてありえないのだそうだ。なんだろう、姉妹間でこの交わりの一切ない感じ。

 私は犬好きで、まぁ猫も嫌いではないのだが、それにしても理解できないなあ。私は塩鯖を置いて松山に戻るというのに、猫は一匹で家に置いておけないって謎だなあ。

 妹の旦那は「一週間分ぐらい餌を入れておけばいいじゃないの?」と言っていたが、私もそれに激しく同意する。猫愛がないわけじゃない、人間の都合の方が優先だろうっつー話として。

 塩鯖はバレンタインも言わなければ猫の世話などいうわけもない。私がしたいのは猫の世話でなくて塩鯖の世話である。その次に親、最下位に猫である。なぜ、最下位の猫の世話のために冬の瀬戸内を渡らねばならんのか……。

 一応妹には訴えてみるが、500%聞いてもらえないのでここで愚痴った。まったく、家族のおもちゃの三女が張り切ると、しわ寄せが長女に全部来るっていう、これ宿命なのかね。