生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~見習いみかん農家一年目~

いやホントにどうしてってほど忙しい

 忙しい状況でもなんだってクリアする人はいる。私はしばしのんべんだらりと生きてきたので、忙しいに慣れていない。いや、忙しいってことを忘れていたような気がする。

 まずバイト先。春物全盛期である。4000枚写真をとっても追いつかない。どうかしてるぜこれ。服飾業界の人はすごいなあ。

 初めての店舗勤務。とりあえず4時間の立ち仕事で足腰がやられそう。さすがデスクワークしかしたことがない人だ。驚く。20代のころ、最初に勤めた会社が百貨店だったため応援日は立ち仕事だった。あの頃は細すぎたので(今より15キロぐらい軽かった)筋肉がないから腰が痛いんだと思っていたけれど、15キロ増えた今でも腰が痛い。むしろ痛さが半端ない。重さの問題ではなかったようだ(そして今の腰の痛さは重さも原因の一つのようだ)。

 なんつーか、どんな仕事でもプロってすごいなあと思う。私うっかり明らかにサイズが合っていない服を「お似合いですよ」なんて言っちゃったしね。ごめんなさい、語彙力鍛えます。

 そして私生活。移住者用の住居への面接やらJAの面接やらいろいろ。近くて遠い愛媛の離島へ行かねばならない。バイトは週4なので合間の3日で行ったり来たりするわけだ。これがけっこうハードに感じる。実際にやってしまえばなんてことないのだろうけど(むしろ行ってからの一年の方がいろいろとありそうな予感)、カレンダーを見て少々うんざりするくらいに埋まっている。まったく驚く。

 そういえば、昔出張ばかりしていた時期があった。あの1か月ほど家に帰るのは週末ぐらいという暮らしをしたこともあった。IT関係の出張なんて、行き先が炎上している案件ばかりだったから早朝出発で深夜まで職場に缶詰め→深夜にタクシーでホテルに帰るようなハードライフだったけれど、慣れると旅しながら暮らしてるような気持ちになれた(そして何のために家を借りているのか分からなくなった)。でも今は違う。今はどんなに楽しい旅行中であっても、お家に帰りたい。お家がいい。お家がいいんだ。

 少々ハードだけどまぁ1回きりだし頑張ろう。

 出張の経費精算が、面倒くさい事務の人に当たったら2,3日拘束され(もちろん通常業務はある)、かつ結局最初に出した清算書と同じじゃないのよ!! ということが何度もあって、キレたなあ……心が広くなった今でもややギレしそうな案件だ。あの人は元気だろうか(私が辞める直前に辞めた、なんでこのタイミングなのと思った)。

 そしてパソコンレッスンの件。個人的にはパソコンなんて自分が使えてると思ってたらそれでいいんじゃないかと思う。だけどレッスンする以上はある程度のスキルを設定する必要があるような気がしている。でも今どき文書処理試験もないだろうし、どうしたもんかなと思う。SNSの使い方とかか? 好きにやれよそんなの、って言っちゃいけないのが辛い。機能も随時バージョンアップされているからなあ。私はIT業のころの名残でバージョンアップには目を通すのだけど(あんまり普通じゃないかもしれない)、取説もけっこうちゃんと読む人なんだけど、それらを「私読まないんだよね~」って人に教えるのって、それがお金になるんだからいいじゃない! ってなんだかね。あまりにもこすい小銭稼ぎみたいでいやだ。

 ってことはだ。パソコンを使いこなしたい人たちが、パソコン操作が楽しいものだと思ってくれればいいんだと思うわ。そうね、そうそう。だからネットで恋人でも作ってチャットやテレビ電話を使わざるを得なくなったら上達するんじゃないかと思う(ついでに外国人だったら外国語も上達するね)。なんて、いい発想だけどアホだよね~、ダメよね~。間違いなく上達する方法なんだけどね~~~。

 私にとってパソコンは、たばこに並ぶ「裏切らない友達」ですな。

 レッスン中に驚かれたのが「ExcelやWordを操作しながら別のことをしゃべるスキル」。そういえばこれ、できない人はできないことだったな。慣れて手が勝手に動くようになってれば、誰でもできることだと思う。ピアノを弾くように、料理をするように。