生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~見習いみかん農家二年目~

食べ物系ドラマいろいろ

 うちは動画配信のサブスクでAmazonプライムビデオを契約しているので、ほぼそこからドラマを見ている。ご飯時なんかは食べ物系ドラマがちょうどいい。ということで、見終わったドラマ(順不同)。テレ東だらけ。

晩酌の流儀

 美人が最高のビールのために全力を尽くす。どの料理もかなり美味しそうだが、それ以上に絞りまくるのがすごい。というか、ここまで絞ってグイっといったらアルコール中毒になるんじゃないかって思うぐらい。

 しかし、栗山千明の食べっぷり飲みっぷりはいいなあ。

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タクシー飯店

 渋いタクシードライバーの中華。仕事終わりの中華ではない、お客さんとのあれこれの中華。渋川清彦がすごくいい、この渋さはカッコよすぎる。内容的には少々傷ついていてもそこまでダメージを受けないようなライトな感じだが、役者が素晴らしいので深みがある。

 また、主題歌のフォークも最高に良い。ぴったりくる。最終回は主題歌好きには嬉しすぎる演出だった。

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絶飯ロード(現在season2)

 おじさんが車中泊して飯を食うだけ。それならば孤独のグルメがあるじゃないかと思うけど、あれ以上にマイナー路線で、かつ役者の汚さがいい。濱津隆之出世作と言えば「カメラを止めるな」だと思うのだけど、私はそれを見ていない。だからほぼこのドラマが初めまして。抜群に歯並びが悪くて活舌も悪い。食べ方もなんか汚い。でもそれがとてつもなくクセになる。

 と思っていたら、season2からは歯並びが良くなって活舌も良くなって食べ方も綺麗になった。濱津隆之さんのQOLアップのためとはいえ、若干残念。でも見るけど。ちなみに、season1では山本耕史さんが良かった。

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先生のおとりよせ

 設定が非常に複雑だけど単純にお取り寄せグルメが美味しそうなドラマ。かといってドラマの内容がペラペラというわけではなく、むしろ人間ドラマがぎっちぎち。ただ、設定が複雑なだけだ。

ドSで不愛想な官能小説家とドMで明るくフェミニンな漫画家という、正反対な2人が共同で作品をつくることをきっかけに始まる、「おとりよせライフ」が描かれた物語。

 ドSかドMかなんてどっちでもよくなる。反転すれば同じだしな。

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スナックキズツキ

 原田知世、それだけで見たくなる不思議。丁寧に作られる喫茶メニューに癒されつつ、誰もが少しずつキズついているんだと思い、ちょっと人に優しく、明るくなれるドラマ。かもめ食堂とはまた全然違う(同時期の亜種とも全然違う)、原田知世劇場。塚地武雅さんがいい、すごくいい。エアギターぐらいでスッキリできたかな、心配だ。

「夢って、叶っただけじゃダメなんだ。離れないように背中に括りつけて歩き続けなきゃなんない。私は下ろしたけどね。」というセリフがとても印象深い。叶っただけじゃダメなのかな。ダメなのかもしれないな、現実という場所では。そう考えると誰しもがとても不自由に思える。でも、自由か不自由かだけが幸せの定義じゃないんだもんな。

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シェフは名探偵

 名探偵っぷりが斬新で面白かった。料理はどれも美味しそうだけど馴染みがないフランスの田舎料理がメイン。でもとにかく美味しそうだった。だいたいドラマの登場人物なんて、一癖も二癖もあるものだ。完璧な人なんてほぼいない。でもそうじゃないと話にならないわけで、ならば登場人物のクセこそが自分好みかどうかってことが、ドラマを最後まで見られるかどうかの分かれ道なのかな。そんなことを考えてしまうようなドラマだった。

 石井杏奈さん可愛いくてすごく好きだ。プリズムにも出てて、こっちも好きだ。

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おやじキャンプ飯

 近藤芳正さんが主演で、あんまりしゃべらない。本当にあんまりしゃべらない。カメラのカットもポンポンと切り替わることなくのんびり進む。だからのんびり眺めていられる。めちゃくちゃドラマチックなことも、あるような、ないような。だけど全体的にその抜け感がすごくいい。

 キャンプものもとても流行ったけれど、いろんな高級グッズがひしめくキャンプより、こういう日常感のあるものがたくさん出てくるキャンプいいな。


深夜食堂

 これはおまけ。随分前に見終わっている。このドラマでフォークソングを見直した。というか、フォークソングが沁みる年齢になったってことかもしれない。タクシー飯店の主題歌を聞いていたらこっちも聞きたくなる、そんな感じ。