「恋愛感情とは何か」について、哲学的に語ってくれますか?

(*ノ▽゚)ゝ
 なんだかすっごいいい回答を思いついてたんですよ。本当ですよ。「ああ、これは恋愛感情の延長だ」と思ったことがあったんですよ。なんだったか忘れました。人間は忘却する生き物です。

 恋愛感情は恐らく一方向のものではないかと思います。双方向と口頭では確認が取れても、それが真実かどうかはわからないわけです。自分以外の人やものやことについては、本当に知ることなんてできないんです。だから一方向。

 しかし、一方向だからいいこともあります。賢者の贈り物のようなことになったりするわけです。打ち合わせしとけよっていう突っ込みはナシです。わたしは突っ込みましたが。

 自分の好きな物を買うとき、選ぶ時間が一番楽しいです。即断ですっていう人もいるでしょう。しかし、これだ! と思った瞬間は楽しいんじゃないかなと思います。恋愛はそれが継続するわけで、けっこう幸せな時間のはずなんです。はずなんですが、実際そうじゃないですね。漱石先生の小説のように思うが故に思いすぎるとろくなことになりません。推し量れない相手の思いを推し量ろうとしたが故に、だと思います。それも恋愛感情の上になるもの、なんてまぁ、恥ずかしいのかしら。

 一度ぐらい経験してもいいけど、相手が人間じゃなくてもいいと思うよ。