2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ヘルタースケルター スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2012/12/21メディア: DVD クリック: 31回この商品を含むブログ (30件) を見る 酷評だから閉じるよ。まさかここまでダメだとはね。アダルトコーナー以外で…
桜の森の満開の下作者: 坂口安吾発売日: 2012/09/13メディア: Kindle版 クリック: 1回この商品を含むブログを見る インタビューズで「桜といったら？」というのがあって、わたしはこれを答えたんですよ。でもね、随分昔に読んだものだから覚えてなくて、再読…
[rakuten:neowing-r:10976588:detail] 待ってた！ もう待ちきれないぐらい待ってた！！ そして今はもう震えがとまらない。ああ、なんてこと、時に美しく、時に哀しく、時に切なく、この人を通過した物語は全てにおいて浄化される。 帯に「人は愛しすぎると鬼…
ファッキンクーーール！！
すげー適当。
物語とは語り継がれるものだ。語り継がれないのは、それが物語りでないからだ。
先日自転車でこけました。
「どのように責任を取るおつもりで？」
ぷりーずぎぶみーちょこれーと
四川料理
印
ポチッ
仏
英国
コズモポリス作者: ドン・デリーロ,Don Delillo,上岡伸雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/02/27メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (11件) を見る アメリカの現代純文学。率直な感想としては、ロスジェネから抜けてねぇじゃ…
マドンナの発言を思い出しますね。わたしは人類の母になる。間違ってたらごめんね。 アイドルって時代と共に変遷していくもののひとつですよ。今と昔で違うものだったんですよ。それは存在意義の問題だと思うんですよ。昔のアイドルは「みなのアイドル」だっ…
マルコムエックスの「Nothing！」ですね。プライドは教わるものじゃない。 shameって「恥」という意味だそうです。日本人のメンタルとしては自分で自分を恥じることがあるけれど、あちらの文化圏では「恥」はかかされるものなんじゃないかなと思う。全部とは…
最後の一文にきゅんとしますね。可愛いなぁ。 わたしは理解してほしいとは思わないです。性別すら違うんだから理解できないだろうと思うのです。ただ、邪魔してほしくない、協力してほしい、それだけです。 とはいえ、協力するということは一定の理解がない…
恋愛に限らず、感じるときは感じるし、感じないときはさっぱりです。がーるずいんたびゅーだから恋愛特化で考えてみましょー。 と、張り切ってみたものの、結局「心配されてる」って感じたときがそれじゃないかと思いました。心配されるようなことすんなし、…
おおむねキャッチャー・イン・ザ・ライのホールデン・コールフィールドかエヴァのシンジくんだと言っていいじゃないですか。あれらは分かりやすいから広がったものだと思います。サリンジャーはいまだによく分からないところもあるんですけどね。 良くも悪く…
高齢出産確定のわたしには非常に悩ましい問題です。これは間引きと言われるものになるわけで、それを決定する権利が親である自分にあるのかと問われると非常に難しいのです。 子は親を選べない、と言います。本当です。乗り越えられない試練は与えられない、…
以前にもありましたね。あれは小説だったか。ちょうどヒューゴの不思議なやつを見たんですよ。世界初のSF映画が出ていました。わたしは知らなかったんだけど周りに聞いたらみんな知ってるって。なんでえええ。 それはさておきSFですよ。最近少しずつ読んでい…
求めるものが違うんじゃないでしょうか。しかしドリカムの歌詞であなたを失うことは最大の友達を失うこと、みたいなのなかったでしたっけ。気持ちは分かりますが、やっぱわたしは求めるものが違うので、別物です。 基本的に誰かと何かを共有したいという気持…
結局のところ注目願望じゃないでしょうか。でもこれはややこしいパラドクスを通り越しての考えなので、怒る人がいるかもしれない。 WEBが爆発的に広まったのはエロ系はともかくとして、匿名性もひとつの要因だと思っています。匿名ゆえに無責任なことが言え…
世界を変えた6つの飲み物 - ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史作者: トム・スタンデージ出版社/メーカー: インターシフト発売日: 2007/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 55回この商品を含むブログ (26件) を見る …
言語が違えば、世界も違って見えるわけ作者: ガイドイッチャー,椋田直子出版社/メーカー: インターシフト発売日: 2012/11/20メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 24回この商品を含むブログ (11件) を見る 序文が面白かった！ 申し訳ないぐらいあんまり面白…
エストニア紀行: ――森の苔・庭の木漏れ日・海の葦作者: 梨木香歩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/09/28メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (17件) を見る 清らかで美しく、そして美味しそうな旅の本です。キノコ好きにはたまりません…
