生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~世界に狂った色彩を~

恐竜ばっかり見ていた

 塩鯖が二連休だと知らず、いそいそと朝起こしてご飯食べさせちゃったね。今日は塩鯖お仕事です。

 さて、BBCのプラネットなんとかシリーズはとてつもなく映像がきれいで見ていて楽しい。そしてヒーリング効果があるのかとても眠くなる。この恐竜シリーズも例外なく眠くなった。

 地球には恐竜がいた。これは事実だろう。でもにわかには信じがたいよね、35メートルの生き物が地上にいたなんてね。

 現代は本当にすごい時代になったもので、化石の細胞から色や形を導き出せるそう。だから羽毛が生えた恐竜の存在や、1mぐらいの鳥類と恐竜の間ぐらいの生き物がいたことも分かっている。ただただ、すごいなあとしか言いようがない。私たちが子供のころ見ていたTHE恐竜の世界って、1980年ごろのドラえもん映画クラスだったと思うんだけど、今はもうそういうレベルじゃない。

(ピー助がでるやつ)

 でも、よくよく考えたら巨大生物の周りに小さな恐竜やら虫やらが集まって一定の生態系がなされるっていうのは、今の海のなかやサバンナあたりでも繰り広げられているわけだから、そういう意味では変わってないのかもしれないね。

 恐竜が滅びて、人間が闊歩する時代が今だ。地球にとっては一時代に過ぎない。そして、この時代だっていつ終わってもおかしくないわけだ。そう考えると、なにをどうするのがベストなのか見えにくくなってくる。どうせほっといても絶滅する種は絶滅する。だからほっとけばいいか? いや、私はなんとか一種類でも多く、この地球で一緒に暮らせて行けないかなと思う。

 きっと恐竜が現代にいたら、人間なんて餌でしかない。圧倒的な肉体差のある生き物と同居して、毎日が生きるか死ぬかの世界だと、きっと文明が栄えることもないだろう。戦争が科学を目覚めさせて技術が進んだのは、同じぐらいの力の生き物同士の戦いだからだと思うのよね。だって恐竜っていわば野生動物、自然そのものなわけで、それに対して人間ができることって対処しかないじゃない、今だって。

 本当に地球って不思議な星だ、奇跡の星だ、ということを感じさせてくれる良質な番組でした。昔のほうも面白かったよ。