イヤフォンあるいはイヤフォンマイクの問題
LEVIN Bluetooth イヤホン4.2[メーカー2年保証]圧迫感なしスポーツ防汗耳掛け式12時間再生通話可能Marathon
- 出版社/メーカー: LEVIN
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ずーっと使っているイヤフォンマイクの、マイクがダメで困っている。使っているのはこれ。Bluetoothでカナル型、イヤフォン型でないものでなければ私は使えない。
こんにちは。耳周りはござござしたくない私です。
カナル型、イヤフォン型は耳が痛くなって使えない。そもそも耳の穴に何かを入れるというのが気持ち悪くてかなわない。だからソニーのウォークマンが出回ったころも、かっこいいなあと思いながらイヤフォンができなかった。いや、そのころからお試しでいくつも使ってみて、やっぱり無理だと思って使わなくなった。
で、この形で落ち着いていたのだけど、うん、マイクがぜい弱すぎるんだよ!! ということでマイクだけ買うべきかと思っている。
サンワサプライ フラット型PCマイク 3.5mmステレオミニプラグ 無(全)指向性 MM-MC23
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- 発売日: 2012/06/30
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動くことも少ない(というか、だいたいパソコンに向かって話したりしている時間はパソコンの前にいるから動かない)から、いっそこういう形にしようかな。
Bluetoothのイヤホン自体はとてもいい。これはパソコンに向かって云々以外でも、最近では沖縄行きの飛行機の中でドラマ見るのにも重宝する。コードがないっていうのがとてもいいし、耳の穴をふさがないのも、外の音が聞こえるのでとても良い。ただ、私はスマホにかかってきた電話のほとんどはスピーカーで話すので、パソコン使うときだけ使うのだけど。でもさすがに6時間連続で使ったら、電池じゃなくて私の耳が悲鳴を上げたようで、両耳かぶれてしまった。辛い。
(口内炎は7日ぐらい経過した今、かなり落ち着きました。リステリンオリジナル、腹が立つほど痛いけれどよく効きます。ずっと塩分を摂取できなかったので、じゃりじゃり塩分を補給しています。塩鯖は口内炎ができないタイプなので呪ってやりたいです)
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塩鯖人気が止まらない。今月末も法事のために帰省するのだけど、何がどうなってか塩鯖も一緒だと思い込んでいた父が、一緒じゃないと知って落胆していた。きっと連れて帰る甥っ子たちも勘違いしているだろう。そして「なんだ、おばさんだけか」と目の前で落胆するだろう。
みんな誤解しないで欲しい。お前たちに、塩鯖をもたらしたのは、私だということを。私を崇め奉れ!!
そんな大人気の塩鯖は、寝る前の私に(エロくも面白くもない)いたずらをするのが生きがいです。イライラしている私を見て最高に幸せそうにキャッキャしています。
※お誕生日メッセージありがとうございました。43歳かぁーと思っていたら42歳でした。母は一日遅れで「親が誕生日を忘れたら年を取らないルール」という意味の分からないルールを押し付け、良かったね、まだ41歳だと言ってました。謎すぎます。父は一日遅れで「今日は誕生日だったな」とほざいていました。いえ、いいんです。誕生日だろうが誕生日じゃなかろうが、父と母がいなかったら私は生まれていないので、生んで育ててくれただけで十分です。
行きたいところリスト2019
関西の神社めぐりがしたいというわけです。しかも微妙にマイナーなところとか。
たまたま昨日これを見て、やっぱり行きたいよなあと思って。クラゲ好きだから一度は行かねば。
有名な水族館なので、この水族館の起死回生物語は多くの人が知っていると思う。昨日の番組もそこだったのだけど、館長さんの言葉が心に響いたので「やっぱり行こう」と心に誓った。その言葉はざっくりうろ覚えだけどこんなの。
経営だとかビジネスだとかに走ったりもしたけれど、本当に戻るべきところは「最初の”好き”に戻る」でした。本当に私が好きなものを、どうやったらみんなに届けられるか、楽しんでもらえるか、興味を持ってもらえるか。それを考えて、し続けました。
あー、そうだよなあって思った。子供のころって集中力もあるし(都合の良いことに)視野も狭いし、一生懸命って言ったら本当に一生懸命だった。それほど好きだったということだ。
寝食を忘れるほどに没頭したことって何だったかな、それを今の私の実現力で本気だしてやったら、私の人生を変えてくれるんじゃないかな、って思った。
大人になるとすぐに「お金がかかるしな」と思うけれど、子供の頃ってお金がないから、工夫で何とかする。大人になった今でもなんとか工夫すればいいんじゃんと思った。特にクラゲを食べちゃう発想のあたり。しかもそれを経理の人に命じるあたり(そしてクラゲ×ブルーベリージャムで大惨事になったそうだ)。技術のある人がいない、ならば自分がやればいい。スマートじゃなくても、かっこよくなくても、達成できたら楽しい。楽しいことを大切にしたい。
今年の梅仕事2と、高齢者ドライバー
今日は梅酒を付けた。芋焼酎でつけたのだけど、果たして。3か月後をこうご期待(私が飲めるものになっているのか?)。梅仕事1の梅干しは順調。もう梅酢が上がってきているので、あとは様子を見ながら一か月ほど待って、土用干しして完成だ。去年と同様、今年もジップロックで梅干しである。
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さっき徒歩で買い物に行った。といってもご近所なので大した距離ではない。しかしそこで気づいたことがある。
うどん県の歩行者は、年寄りの運転する車にとても気を使っている。そして年寄りは歩行者なんてほぼ気にしていない。なるほど、うどん県の交通死亡事故及び交通事故の件数が多い理由か。
買い物を終えて歩道に出ようとしたとき、自然と車道も見渡すのは運転者だからだろう。交通量が多い道だけどちょうど車の切れ目だった。私が車に乗っていたら「チャーンス!」と思う。それが、店の敷地から出ようとしている私の後ろにいた軽自動車(おばあちゃん運転)の心の声でもあった。
ええ、目の前に歩行者がいてもアクセル踏みますよ。だっておばあちゃんは車道を見ているから、私のことなんてアウトオブ眼中(懐!)だもの。
ま、見えているので当たりはしないけれど、これが高齢者×高齢者だったらアウトだったでしょうね、と思った。
うどん県で運転していると高齢者ドライバー、高齢者ライダー、高齢者自転車の存在により、法定速度以下の走行を余儀なくされることがままある。子供は視野が狭いうえに行動が読めないと、今朝のニュースで見たばかりだが、高齢者のほうがはるかに行動は読めない。大きく振りかぶってカーブを攻めることも少なくない(っていうか多い)。
子供以上に高齢者を見たら用心する。
昨日免許の更新に行ってきた。行く途中で無理な車線変更する車がいるなと思ったら突然路肩(といっても路肩らしい路肩はありません)に停車した。私を含め後続車は玉突き事故を起こしそうになった。おそらく道が分からなくなったから止まって確認しようとしたおばさん二人組であろうと思う。以前は一車線つぶして携帯で話しているおばさんにも出会ったことがある。
こんな無茶苦茶な運転でも事故に至らない。事故らないこと自体はいいことだが、無茶苦茶な運転を許しすぎるのはどうかなと思う。そこだよなあ、ホント。