生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~見習いみかん農家二年目~

我が家で燻製できるようになったよ

 いろいろごそごそしています。こんにちは。今日は塩鯖が突然「片づけるぞ!」と言い出して、ダイニングテーブルが発掘されました。いやそれは大げさよ。物は多かったけど埋もれてはいなかったよ。

 さて、先日塩鯖が仕事帰りに(超珍しく)電話してきました。内容は「ご飯はできているかい?」です。このメッセージは「居酒屋に行きたい」という意味です。幸い、ちらし寿司とししゃもと小鉢ぐらいしかなかったので、ししゃもだけ食べて居酒屋に行きました。そこでメニューに卓上でできる燻製を見つけて、嬉し気に頼んでみたわけです。そしたらこれがべらぼうに美味いの。あまりに美味しさに同じものを買っちゃいました。

 これ、空焚き調理もできるので優れものです。やっぱりさ、電気よりガスの方が時間が短いの。ちょっと上手に使えばカンパーニュぐらい焼けるんじゃないかしらこれ。で、さっき届いたので早速燻製を作ってみました。

 内容は、讃岐でんぶくナシフグ)と鳥のチューリップとウインナーです。一番おいしかったのはでんぶく、めちゃくちゃ濃厚でぷりぷりに仕上がりました。ウインナーは3ランクぐらいアップした感じ。こちらも非常に美味しく仕上がりました。鳥のチューリップはねー、追加加熱したんだけど火が通りにくかったです。なので今度からは茹でて燻製にします。干すのが本来の使い方なんだろうけど、それはちょっとめんどくさい。

 かかる時間は10~15分程度だと思います。チーズなんかは溶けちゃうと滴っちゃうので気を付けて、とのことです。

 知らなかったのだけど、燻製には3種類あるそうです。熱燻法、温燻法、冷燻法。もともとが保存食のための調理方法だとしたら、熱はほとんど保存できないだろうね(香りづけ)。でも、お手軽で燻製気分が味わえるからいいと思います! っていうか、あんまり調理らしい調理せずとも、加熱していぶせば美味しくなるなんて最高じゃね?

 というわけで、今夜は燻製です。ちなみにこの鍋は水分を使わない蒸し(水を張らないで食材の水分だけで蒸すやり方)にも向いているそうです。根菜蒸してバーニャカウダーとかいいかもね。

 本格的な燻製をするのであれば、この器具は適さないと思います。だけど、気分だけでも~表面だけでも~ならばお手軽です。換気扇全開+窓を開けて使えば、窒息することもないでしょう。気になる方はカセットコンロ+ベランダで。お勧め。