ジュラシックワールド、そして映画館久しぶり


映画『ジュラシック・ワールド』第2弾予告編 - YouTube

 安心・安定のパニックエンターテイメント。もちろんチョイスは塩鯖です。塩鯖は考古学者になりたかったそうで、カンブリア紀とかにときめく少年だったようです。一体どの時代を発掘する気だったんだろう。

 久しぶりのスクリーンでパニック映画。もしかしてはじめてかも? 3Dは初体験でしたが機敏な反応ができない私です。視点がストーリーにあわせてころころ変わるため、自分の視点はちゃんと映画の外に置けてしまって、結局蚊帳の外から見ている感がするので、ぐいぐいっと入り込めない。あちこちから音が聞こえるのもあまり臨場感と結びつかない私。不器用なのかね、そうかもね。恐竜はどれも本当に生きて動いているようで、それが一番感動的だった。完全な想像の世界じゃなくて、はるか昔の地球の姿の片鱗を少しでも感じることができた。

 塩鯖は特に満足そうだったのでよかったよかったです。

 休日となるといつも一緒にいるわけですが、計画を立てたい私と思いつきで行動したい塩鯖とで相容れない部分があります。人間だから違うのはしょうがない。しかし私はしつこいので塩鯖が不機嫌になるぐらい責めました。ごめんなさーい。でもでもだってー、予定決めたいんだもん。突然の予定は不安と困惑が先立ってしまう困った性分なんです。なんでかなあ。自分でもよく分からない。

 そんなこんなで、お出かけが少ない。きっと塩鯖は行きたいところが思い浮かんでも消しゴムで消しているんだと思う。申し訳ないなと思う。でもどうにもできないから、ごめんなさい、だ。反省はしているし心持を変えようとしたけど、うまくいかないことが多くってイヤになる(というか、怒り始める自分がイヤでイヤでしょうがない)。まぁ、連れて行かれることに違いはないから、変わった方が楽なんだけどね。

 ジュラシックワールド、微妙な空気の恐竜島。でも鉄板エンターテイメントはこちらの空気など関係なく平常どおりハラハラとドキドキを提供してくれました。そういう安心感は絶対ある。アメリカのエンタメはそういうところがすごいなあと思う。