生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

まだ耳は遠いんですけども

 おはようございます。昨日書き忘れてた。

 風邪は熱が下がって諸症状も落ち着いてきた。まったく、恐ろしいわ夏風邪。塩鯖はもうすっかり良くなっているものの、やはり咳が残っている。私もそうなるのだろうと思う。

 昨日は塩鯖が休みだったのでうどん食べに行ったり晩ご飯の買い物に行ったり。久々のうどんは美味いよねえ、やっぱり。でも食が細くなっているのか、かけ小でお腹いっぱいに。そして食後に寝る、塩鯖も寝た。

 そんな優雅な病み上がり生活を送っていました、昨日ね。

 今日は一週間分のお掃除、そして布団の片づけなどなどで一日が終わる予定。台風の影響で曇り空ではあるけれど、しっかりと蒸し暑い。無理を押してぶり返すのだけは避けたいので、マイペースにやっていこう。

**

 一週間も寝込んだのはいつぶりだ? ぐらいの酷さだった。インフルエンザは待期期間があるから4,5日休むことになるが、たいてい3日ぐらいでケロッとしている。抜けたらすぐ楽になるのがインフルエンザ(そうじゃない人もいると思いますが)。今回の夏風邪は金曜日の午後ぐらいから異変を感じ、朝起きて「あー体が痛くないってすごい」って思ったのが木曜日の今日。きっかり一週間なのだからインフルエンザよりたちが悪かったと思う。まだ耳の詰まりは治ってないし、咳き込みも始まると止まらない。よって完全に回復しましたーとは言えないわけだから、インフルエンザより夏風邪の方がよほど怖い。まぁ、インフルエンザの怖さはもっと別のものだけど。

**

 一週間寝込んで、しかもぼちぼち高熱が続いていたわけで、そのあいだ夢見心地に心に浮かんできたことは、すごく漠然としていたけど大事なことだったのかもしれない、と思う。夢と同じですぐに忘れちゃうけど、夢と同じで大事なことは後から思い出すはず。

 印象的だったのは、文鎮みたいな人が私を押さえようとするんだけど、私は「うん、知ってる、分かってる。今までは使い方ちょっと間違ってたみたいだから、今度違う使い方試していい?」ってすごいフレンドリーに話してる夢。私は文鎮と仲良しだった。文鎮みたいな人ってどんな人だよ。上半身の銅像を横に伸ばした感じです。

**

 耳が遠いからテレビの音が大きい、お年寄りの家みたい。毎回、主人公にイラっとしながら「透明なゆりかご」見てます。

健康っていいね……

 おはようございます。微熱続行モード(汗)。どうした、オレの身体。

 普段特に病気することもなく、花粉症もなく、風邪をひいても喉に来ていたので、今回の鼻は死にそう。っていうか面白くて鼻をかみまくったら耳が痛い。小学生か!

 昨日ちょっと背伸びしたので、今日は無理しない。本当に無理しない。もう微熱なんて見たくない。でも晩ご飯は作るよ。風邪で寝込んでから塩鯖が晩ご飯を調達してくれたり、朝ごはんを作ってくれたりしたので、とても助かった。本当に、一人じゃないってありがたいねえ。

良かったー、発熱三日目

 おはようございます。ようやく微熱モードになりました。あー、このまま高熱続きだったらどうしようってちょっと怖かったわ。といっても微熱モードでちょっと何かすると危うい感じなので、午前中は安静にしておきます。

 塩鯖が晩ご飯とか朝ごはんは買ってきてくれてるから安心ね。でも、何もしないというのもかなり手持ち無沙汰で落ち着かないもの。

 そう、洗濯機、うちの洗濯乾燥機。この発熱で冷えピタを使ったのだけど、うっかり1枚洗濯しちゃってね、それが原因かどうかは分からないんだけど、すすぎの排水ができないって毎回ピーピー呼ぶんです。でもできてないわけじゃない。電子制御での判定が「排水が完了していない」なのだろうけど、可能性としたら冷えピタ成分が排水弁のところあたりに付着して、ぷよっぷよになっているんじゃないかと推測。しかしこの排水弁が分解しないと見えないところにあるから業者行き。

 いや、可能性としては、冷えピタよりも埃だのなんだのが詰まってきてる時期なんだろうと思うけれどね。4年目だもの。毎回掃除はするものの、構造的に埃が溜まる仕組みなんだそうだ。そしてこれは素人は防げないので、こうなったら業者を読んで掃除してもらえ(通常1.5万~2万円ぐらいかかる)というものらしい。うちは某電気店の長期保証の期間だったのでセーフだけど、構造上の問題ならタダでやってほしいところだね。

 こういう時、二層式洗濯機って最強だなあと思う。実家ではまだ稼働しているのだけど(仕事着を洗う専用)、多少の石ころもへっちゃら、構造がシンプルだから修理もシンプル。

 家電製品が少しずつ複雑になってきて、今ではとても複雑になった。代わりに使う人間はバカになった(一概には言い切れないが)。

 しかし、今さら洗濯物を干す生活に戻れないのだ。私は16年前から洗濯乾燥機使い。洗濯物を干す、という行為がどうしても、どうしても、好きになれない。外干しすると気持ちよくなるものもあるが、パリパリになるから嫌いなのだ。

 といっても、シーツ類は乾燥機だと非効率なので外に干すから、結果パリパリになる。けれどそれはそれで悪くない。なにが嫌いなのかなーって考えたら、、、やはりボタンでピッで済むんだったらそっちでいいじゃないか、ということになる。

 昔は何から順に干すだとか、洗濯も色分けがどうのとか、恐ろしく気が滅入る細かい手順(作法? 合理性?)があった。今でもきっと準じてやってる人はいるだろう。私はそういうのがとても苦手だ。きっと少人数暮らしが染みつきすぎたせいだろうと思う。色分けして溜まるの待ってても、一人や二人じゃさほど溜まんないから、洗濯物。

 午前中はゆっくりめ、午後からちょっと平常可動を試してみよう。たった2日寝込んでただけで、体がなまって詰まって凝っていかん。そして、今回は鼻にも来たので耳にも来てる。中耳炎になりませんように。

熱、二日目

 おはようございます。今は熱が下がっています。昨日の総長は結構元気だったような気がしたけど、あれは熱のためにテンションが上がっていただけのような気がします。

 しんどい、ただただしんどい。頭が割れそうに痛い。

 今は熱が下がっているので、2日ぶりにコーヒーなんて飲んでやろうと思ったんだけど、味がしない。悲しいです。

www.mos.jp

 昨日の晩ご飯は、帰ってきた塩鯖にこれを買ってきてもらった。食物繊維がモリモリとれる。そして、ソイパティはけっこう美味しい食べ物でした。今度からはこれ食べようかなーなんて思う。肉食ではあるんだけど、肉じゃなくてもいい時もあるしね。

 今日もまた安静にしておきます。おやすみなさい。

過信していたね

 おはようございます。早朝、久しぶり。今は朝の5時前。

 塩鯖の熱が引いたと思いきや、私が熱を出しました。丈夫で長持ちが取り柄なのになーと思っていたけど、発熱している割に元気です。元気? っていうか寝るに寝れないのよね。暑かったり寒かったり節々痛かったりで。

 発熱すると塩鯖は大量の汗をかく。だから昨日は布団の洗濯に大忙しだったわけだが、私はというと汗をかかない。この違いは何だろう。

 昨日、受付終了間近の病院に駆け込んだ。塩鯖と同じ病院だ。移るとか移らないとかあるだろうからと、私も同じ病院に行くことにしている。カロナールは優しすぎて効いてる気がしないと言ったら「熱が出るには出る理由があって、問答無用で熱を下げたら体の機能が弱るからね。きっとカロナールを飲んでも高熱になるから安静に」と言われた。カロナール、お前は気休めなのか?

 でも昨晩、夕食後に飲んで寝てたら微熱程度で収まっていた。微熱もまましんどいものだが、カロナールが切れたであろう12時ぐらいからずっと38.5~39.5度である。しかしその割に、節々が痛いのと時々寒いぐらいで、こうしてブログを書く余裕すらある。以外と熱に強かったんだな、私と思った。

 最後にこんな高熱が出たのはいつだろうと遡ったら、記憶の限りでは、、きっと忘れてるだろうけど、34歳ぐらいのインフルエンザかなあと思う。関係者の中では笑い話になっている、喫煙所で広まっちゃった事件である。あの年は全員用心してマスクをつけた。どれだけマスクをきちんとしてても、喫煙所では外すからね。会社帰り、マンション近くを歩いていたら突然歯が噛み合わないほどの寒気と震えに襲われて、以降撃沈した記憶がある。自己新記録は42度だが、34歳のあのときは41度位出て、遺書を書かねばと思ったのだ。

 不思議だ、体温といっても1~2度の違いなのに、今は遺書どころか朝飯のご飯のセットをしたぐらい余裕だ。正常ではないが、死にそうではない。おばさんになっていろいろ鈍くなったのかな。

 医者曰く、必要があって熱が出るわけだから、微妙な微熱でだるだるよりはカツーンと上がってクラクラする方がいいのかもしれない。とりあえず、朝ごはんだけちゃんとしたら後は寝ていよう。

 ちなみに、私は気管支炎ではなく「ウイルスはどこでもいるからね」だそうです。

モノを売るということ

 おはようございます。塩鯖の熱は下がりました。とはいえ、24時間以上熱が出続けるってしんどいな。私がそれぐらい熱出たのいつだろう、盛大に発熱タイプのインフルエンザになった時ぐらいじゃないかな。

 塩鯖の看病をしているあいだ、スマホゲームのファンタジーライフにどはまりしていた。

www.fantasylife.jp

 気管支炎をこじらせる前に、塩鯖がダウロードして遊び始めたのだが、私はダウンロードだけしてしばし放置していた。なんかこう、面倒くさいと感じてしまったのだ。いちいちお知らせがうざいし。

 しかし看病中ってヒマなわけで、お前働けよってところなんだが異変があったら手を出したいがために、ファンタジーライフを再開したのだ。えへへ。ルールもあんまり分かってないままに、ただひたすらに魔法使いのクエストなるものをせっせとこなしていたら、結構強くなって、ついでにお供のキャラクターも結構強くなって、ガチャで出なかった職業(ライフ)もやんなきゃと手を出して、泥沼にはまり中です。

 とはいえ、このゲームの年齢層はそこそこ低いだろうと思う。もともとDSのゲームだったようだし。だから時折ご一緒するみなさんは、もしかすると小学生かも、甥っ子ぐらいの年齢かも、ぐらいの気持ちでいる。まぁ、スマホゲームだからパソコンのオンラインゲームよりは廃人いないと思うけれど(その代わり、課金の鬼がたくさんいそうだ)。

**

 Facebookで営業の仕事についての記事を見た。私は確実に営業も販売もできない。なぜなら嫌いだからだ。どこが嫌いかと言うと、自分が物を買う時に必ず「本当に必要なものか、そうでないものか」をじっくり考え、短くて2,3日、長くて数カ月迷ってから買いたいからだ。人がいいのよと勧めるから買う、ということがほとんどない。車みたいな大きなものは別だが、買いたい車がないのに車屋さんになんて行かない。そろそろ買い替えの時期じゃないですか? とか言われたら「余計なお世話だうちの子はまだまだ走るよ(エアコン調子悪いけど)」と思う。

 なぜかこう、ものを買わせようとする人を敵視しているようね。うん、それはあるかな。そうした家庭環境で育ったからだろうな。

 でも思い返せば幼少期、確かに貧乏ではあった。青年期、激烈貧乏であった。30代、「お金を使わない」がブームだった。ずっとその「物を買わせようとする人は悪い人だ」精神が守られて生きてきたと思う。けれど今はどうだ、そんなに貧乏かい? そんなことはない。けれどやっぱり、不要なものをお付き合いでとか買おうとは思わない。

 まぁ、そういうわけで「モノを売る人」はすごいなあ、私のようなメンタルの人たちを相手に百戦錬磨なんて修行よりきついなあ、と思っていた。けれど塩鯖は基本的に「モノを売る人」であった。

 だから塩鯖に聞いてみた。モノを売るのって難しくないか? って。そしたらこう言った。

「モノを売るんじゃない、満足を売る」

 モノ、物質ではなくて、それを手に入れた後の生活で得られる満足を売る、ということだ。なるほど。

 Facebookで見た記事では、毎日300件のお宅を訪問する、同じお家に3回は行くという、今会社にそう指導されたらパワハラだのモラハラだの言われそうな方法だった。亡きお父様が教えてくれた営業の基礎だそうだ。とにかく売るのではなく、とにかく顔を覚えてもらう。玄関の花の名前、ペットの名前も覚えていく。人の気持ちは一日のうちでも変わるものだから、今日開けてくれなかった家も明日は扉を開くかもしれない。どういう時でも初めての一回目の気持ちでお会いする。

 壮絶だと感じた。でもこれを「壮絶」と感じるのは、私は販売員恐怖症であるからだ。人にそれぞれ得手不得手がある。けれどずっと苦手でいるのは、なにか損しているような気持ちになった。これもなんか新鮮。

※私はウニが特に苦手なのだが、そのことに関して「一生分損してる」とか「もったいない」とか「贅沢だ」と、からかうでなく本気で非難する人がいた。私も意地っ張りなものだから躍起になったりしたが、なるほどなー、そういう気持ちだったのかなーなんて思う(いやいや、あれは私のことが好きじゃなかっただけだと思うよ)。

 だからって営業に転身だ! とは思わないが、せめて気持ちの良い客になろうと思った。二人の間にあるのは「販売」かもしれないが、相手も人、私も人。そういう視点で社会を見ると、いろいろ気づくことがありそうな気がする。

**

 ( ゚д゚)ハッ! ファンタジーライフ的には私、ライフひとつがようやく「ベテラン」になったぐらいだわ、精進が足りないわ、って思った。相当やられている。

睡眠不足と思いきや

 おはようございます。塩鯖はまだ熱が下がらない。下がったり上がったりというより、基本上がってるんだけど30分ぐらい下がる瞬間があるようだ、ぐらいの分布なので、常に高熱状態。といっても、膠原病の症状が出てるときの40度超えではないから、意思の疎通も図れるし、時折声も聞こえるからまだ安心。

 というと、どんだけですかいろいろ、と思われるけれど、膠原病のときの、特に血球貪食症候群のときの「意識ぷっつり」感は本当にヤバいのではないかと思った。次点で難病初期。呼吸も非常に浅く、体温が生きてる証状態だと本当に怖い。

 初期はロキソニンが処方されていたのだけど、塩鯖には効きすぎるようで仮死状態(実際ひんやりしているし、意識がほとんどない)になるからさらに怖かった。看護師さんに訴えたら「じゃ、半分にしたらいいよ」ってあっさり言われたんだけどね。最近はロキソニンではなくカロナール。優しく効くせいで効いてる気がしない。

 私は本当に丈夫で長持ちだけが取り柄なので、気管支炎などなったことがない。けれど、いつぐらい前だろう、一か月以上前から咳が出てはいる。まさか原因オレか!? と思ったけど違うみたい。喫煙者の困ったところだ、咳や痰が通常だから異常だとしても感じない。

 どこかでもらったウイルスなんだろうなあ。そろそろ薬効いてくれよ。

**

 昨日、ポスティング部のメンバーがちょっと集まる機会があった。うどん県に動物愛護施設ができるので、ボランティアの講習会が開かれたのだ。私は塩鯖と猫の番をしてたので出ていないが、なかなか議論がさく裂して面白かったらしい。

 我が部のリーダーは獅子座さんなのだが、獅子座さんは否が応でも目立つという宿命を背負っているように、私は勝手に感じている。人から期待されることを、それが言葉になっていなくても汲み取って頑張る。この姿勢がDNAに刻まれているのだろうかって思うぐらい、やって当たり前になっている。決して頼られることが好きなのではない、どちらかと言うと「できることは自分でやりたい」から「できることを増やす」傾向が強い。

 獅子座さんの10%ぐらいは「見て見て! 私こんなに頑張った!」とアピールするのだが、これが強烈で「獅子座=目立ちたがり」とか「獅子座=派手なアピールうざい人」扱いされがちだが、私の知る90%は黙ってただただ努力と工夫を日々積み重ねている。決して派手な見た目とも限らないが、独特のセンスの良さ*1と上品さがあるから、万が一目立っても「わざとらしさ」がなくて、努力するので「できる人」であって、なおかつ「若干余裕さえ感じる」ので、人から羨望やいらぬやっかみを買いやすい。

 冷や飯を食らうことも多いので、やっかみや僻み妬み嫉みを買うと若干イラっとしつつ、でも自分を振り返る。

「果たして私はやっかまれるほど美味い飯を食ったのか?」

 そんな問いに答えが出ないことも知っているから、あまり大仰に人に相談することはなく、あらかた結論らしきものが見えてからぼそりと呟くことが多い。

 そういうタイプは、なぜか火の粉も降ってきやすいからドラマチックな人生になりがちである。ドラマチック=派手ではない。なぜ我が巻き込まれるのか、しかも中心に近い部分で、という感じね。

 うちのリーダーもその傾向が強いので、外野からは火種扱いされるけれど、本人は姉御肌で美しく快活で女ムツゴロウさんである。

 と、ここまで褒めちぎったが1つ獅子座さんの欠点を書いておこう。頑固だ。往々にして頑固だ。基本的に影響を与えることが多い側なので、本人はたおやかに受け止めつつ吸収しているようで、はたから見ると角は直角に曲がるぐらいの頑固さがある。そんな不器用さも含めて、私は獅子座さんが好きである。

*1:大衆受けするセンスの良さは天秤座、次点で牡牛座が持ちやすい(牡牛座は鉄板な傾向)。玄人好みは蠍座、定まらないのが双子(散漫)、射手(俺ルール)、魚(カオス)。一般的には甚だ疑問と感じられやすいのは蟹座(なんか極端)と水瓶座(そこがツボ!?的な)。実用性重視は乙女座(壊れないドイツ製品とか)、古風は山羊座(常に温故知新)、牡羊座はいろんな意味で明朗さがある

久々の発熱

 おはようございます。身体がバキバキする。感覚ではなくて、文字通りバキバキ。背伸びしてバキバキ、腕をあげてバキバキ。一体昨日の夜中に何があったのか。

 怪談でもなく不思議話でもない。塩鯖が発熱したんです。

 昨日は帰った時から顔色が悪かった。数日かけて徐々に調子が悪くなっていったので、来るだろうなあとは思っていたけれど、真夜中3時に39度近い熱。今は解熱剤も効いているようでスヤスヤ寝ているが、やはり持病の薬が減薬されたことも原因だろうか。とにかく今日は朝イチで病院。

 先日、士郎正宗の名前を出したのだけど、私はいまだに攻殻機動隊のコミックを愛読している。トイレに本を置くのがアウトな人がいるのは知っているが、私はトイレに本を置きたい派。トイレに行くたびに数ページ読む。映像版のすべてが一冊に入ってるかのような濃度なので、何度読んでも飽きない。

 1998年の漫画夜話で取り上げられていた動画を見たけれど、マニアックな本をマニアックな人がきゃっきゃしているのだから、結果的にほのぼの番組。ただひとつ、「え、みんなそうだと思ってた」と思った部分がある。作者は全部手書きで書いているんだから、細部まで全部きちんと読むことが前提なのだ、ということ。漫画家ってみんなそうだと思っていたけど、夜話メンバー的には「アシスタントに書かせる人はそんなこと考えてないっしょ」と言っていて、確かにねぇと思った。

 そういう意味で、攻殻機動隊というコミックは士郎正宗の未来志向(未来予想)がすべてのコマに描かれているわけで、それが下手なSF映画よりも細かくて良い出来なので、何度読んでも飽きることがない。

 ここまで書いて、トイレで読書って炎上ネタだよなあと思う。嫌いな人は嫌いだろうし、平気な人は平気だろう。さすがに私も、自分の本以外をトイレに持ち込むことはない。一応「望ましいことではない」認識がある。トイレと同じく、私は風呂にも本を持ち込むのだけど、自分の本だけだ。水分で紙がしなしなになると言われたが、我が家の本はおそらくどれも一度は風呂に連れていかれている(トイレ本は選抜メンバーだ)が、しなしなになった本はない。のぼせやすいから換気扇回してるからかな。

 三上という考え? 言葉? があるそうだ。「文章を練るのに最適の三つの場所。すなわち、馬上・枕上(ちんじよう)・厠上(しじよう)。」だそうだ。分からなくもないが、枕上だと寝てしまうので、枕元にはあまり本を置かない(塩鯖は寝る前に読むので置くけど)。いろいろである。

 でも思うんだ。トイレも確かに衛生的な場所ではないだろうが、スマホの画面ってどうだ? あるいは手。私は発酵にうるさいくらいなので、食材を触る時は必ず手を洗うし、レシピが必要なら印刷する。しかし、スマホの画面をいじりながら料理する人もいるそうなので、そっちの方が驚く。なにもかもが発酵してしまいそうでね。ちなみに野沢菜の漬物は一週間ほどしたら発酵してしまったようで、私は食べられなかった(塩鯖が食べてくれた)。

 どこが気になるかは、その人次第ということなのかな。っていうか、これを引き合いに出したら間違いなく炎上するでしょうね。

過ぎたるは猶及ばざるが如し

 おはようございます。地味に顔の日焼けが辛い。35歳のとき、うっかり日焼け止めなしで3時間ぐらい地元の海で泳ぎ、インド人かよぐらい黒くなったころにもこんなことにならなかったのに。今は唇の一部が日焼けで黒くなっており、顔の一部がブツブツで、鏡を見るともう心が沈むしかない。

 年齢のせいなのか、今年の太陽がカミュかぶれているのか、本当にもう勘弁してくれい。

 妹ちゃんが熱中症でダウンしてしまった。高熱と頭痛の症状。倒れたと知ったのはインスタの投稿であった。もうインスタが家族連絡。そんな妹ちゃんが遺言のように言っていた。「体が小さいってことは、タンクも小さいってことだ……!」ええ、お前んちは全員そうだから気を付けておきなさいよ。

 id:msyblog さんが私のブログのオマージュ的な記事を書いてくれた。過ぎること、だいたい過ぎることがいかんこと。でも、過ぎて「あいた」と思うのは、自業自得であることが多い。だから「ま、しゃーない」で済ませられる。

 本当に困るのは、帯に短し襷(たすき)に長しだ。捨てるには罪悪感があるが、持っていても使い道はほぼ見つからない、そういうものが本当に困る。私はばっさり捨てる派なので、さして困りはしないのだが、一瞬の判断で残ってしまったものの残骸が結構ありそうな気がする。

*うちの植物




 エアプランツたちは塩鯖が流木に着生させようとしている。どの子もいい感じに育って、大きくなった。キセログラフィカなんて女王の威厳ありまくり。

 切り戻ししたモンステラも大きな葉を出した。しっかりと根付いたというしるしだ。どんどん繁れ、お母さんは嬉しいよ。でも、こいつら室内にいれる時どうしようかなあ。

 蚊取り線香が映っちゃった。あれ効きますよ。牧野植物園でも外仕事の職員さんが付けてましたし。今年の夏は、序盤しか虫が来なかったんだけどね、うちのベランダ。

富士錦 パワー森林香(赤色) 30巻入り

富士錦 パワー森林香(赤色) 30巻入り

児玉兄弟商会 児玉 携帯防虫器

児玉兄弟商会 児玉 携帯防虫器

村上Radio

 おはようございます。昨晩は春樹のラジオを聞いた人も多いのではないでしょうか。私も聞いてた。

www.tfm.co.jp

 既に放送が終わっているので、ここで聞けます。
radiko.jp

 久しぶりにラジオを聞こうと思ったら、ラジオもラジカセもオーディオ機器すらもないわけで、大慌てしたさ。一週間前にセッティングしたはずなのにね、スマホで聞けないっていうのびっくりしたわ。

 塩鯖はラジオっ子ではなかったそうだけど、私はラジオっ子だった。主に、赤坂泰彦のミリオンナイツ。ヘビーリスナーであった。AM放送はうまく入らなかったので、聞くのはもっぱらFMだった。だからラジオっ子といってもオールナイトニッポンは聞いてない。

 村上Radioは赤坂さんほどのポップなDJではなかったけど、ああ、村上さんはこんな声なんだねえって思った。顔を知っているので逆に、だ。赤坂泰彦さんは声を知っていて顔を知らなかったから、いや地元FM局のみなさんもそうだったから、顔を知ってて声を知らないっていうのは逆なんだよね。

 今は顔も声も、動画を通して簡単に知ることができる。私が「顔見たいなー」と思ってるけどきっと見ることはかなわないだろうという人は、士郎正宗ぐらいじゃないかと思う。あと亡くなってる人ね。録画が残っていればみられるけど、だよね。

(久しぶりにラジオを真剣に聞いた。いつぶりだ? 夏休み子ども科学電話相談 の冬休み版の、バード川上とダイナソー小林のやり取りを再度聞こうと思った時ぐらいかも。あっ、もう今年の夏の終わってる! らじるらじるで聞かなきゃ!)

 ラジオは何かをしながら聞くものだと思っていた。真剣にラジオに向かい合って聞いたことはほぼないと思う。だからつい、ラジオが流れていると何かをしてしまう。洗濯物たたみとか、デスクワークとか(当時の勉強)、料理とか。昔は聞き逃したら二度と聞けなかったけれど、今は聞き逃し放送もやってる。余計に聞き流してしまう。でも、聞き流してもいいかなーぐらいの楽さで聞いてても、大事なことは心に引っかかるんだと思う。それがラジオの不思議。

 昨日は函館からも宝石箱が届いた。

 瞬殺でなくなりかけている。ありがたく残しておいて賞味期限が切れるなんて馬鹿げているけれど、瞬殺というのもアレだ。浅ましい感じ。飢えているわけではありません。北の国から届くものは何でも嬉しい。ありがとう!!

*怒りベースの行動について

 以前の日記で、怒りベースは何も生まないと書いた。けれど、怒るとついつい攻撃的になってしまう。人間ができていないからな、で済ませることも可能だが、自分がなぜそんなに怒るのかにフォーカスを当てると、突発的な行動を避けることができるのだと思う。

 私はルール違反がどうにも許せなくて、その態度が厚かましいと感じられたらさらに怒りがヒートアップする。またもボランティア関係なのだが(ボラしてるといろいろあるね)、うちの活動とは別に団体を持って活動していらっしゃる方がいる。うちは団体とは名乗っていないので、そういう参加者も多い。けれど、その大半が様子見のために入っているようなもので、ポスティングにはまず参加しない。幽霊部員がいることは承知なのでご自由にどうぞ、なのだが、たまーに参加したと思ったらルールぶっちぎりだからカチンとくる。

 こういうとき、私は自分でもびっくりするぐらいの想像力を働かせた悪態が心を渦巻く。ルシファーのささやきかと思う。

 いつからこんなかなーと思い出すと、やはり中学生時代が思い浮かぶ。どんだけ暗黒時代なんだって感じだけど、まぁ事実だから仕方がない。連帯責任に強い不服を持っていたのだ。私は真面目にやってるのに、私はいろんなことを我慢しているのに。あのときも、あのときも、あのときも!! ずっと怒っていたのだ、私は。

 自分だけがなぜか目を付けられて(だいたい叔父さん関係が原因だけど)、あれこれされた時は怒りがこみ上げなかった。なんかもう、しょうがないという感じ。本人にぶつけられない苛立ちをぶつけているんだろうな、ならば逆らっても無駄だな、という悟りに似た全力の逃げ。

 よくよく考えたらこっちの方が怒ってもいい気がする。連帯責任の名のもとに正座させられるより酷い。けれど、なぜかな、あのときは連帯責任の方が不当な気がしていた。

 もっともっとさかのぼると、ババが出てくる。ババは常に機嫌が悪かったので、やることなすこと不服な人なのだ。ええ、最悪は孫が、嫁が、家にいることが不満っていうぐらいね。ババは生まれたときからいる人なので、怖いか怖くないかで言えば、怖くなかった。だからあまりにも理不尽な八つ当たりには怒っていたが、その怒りが真正面から受け止められた経験はなく、変化球でキレてくる。手に負えないというやつだ。だからあまり本人に怒らなくなった。その代わり、完全に無視することにした。

 なかなか最悪の循環が生まれていたんだな、と思う。けれど、それが日常だったし、それ以外のシーンでは犬がいたり、妹がいたり、家族がそろってご飯を食べたりして、幸せに過ごしていた。だから決して不幸ではないし、2,3日ぐらいならあの頃に戻ってもいいとさえ思う。

 私は怒りを出したことが、あまりなかったんだなと思った。怒りを面に出すことが必ずしも受け止めてもらえるものではないと、勝手に思い込んでいたんだと思う。だからひねくれてねじ曲がったルシファーのささやきを呼び込んで、見えないところでムニムニと怒っているのだ。

 上手に伝える方法を身に着けよう。ここまで思い出して、考えて、そう思った。他人の心は分からないんだから、変に妄想で心を疲弊させるのを止めよう。思いが通じないことに癇癪を起すのもやめよう。いろんな人がいて、いろんな考えがあるんだから。冷静に考えれば、塩鯖や家族が分かってくれれば、それでいいんだから。

 別に聖人君子になろうというわけではないんだけどね、なんかすごい大げさになったな。