最近、思考を放棄しています

 今日は雨。モンステラの植え替えに最適な気候です。おはようございます。

 先日友達と福山バラ祭りに行きました。バラすごかった。立派な株のバラたちがたくさん咲いていました。圧巻。しかし、イベントはバラと関係ないものばかり。益がなければバラ祭りも継続できないってね。ミステリー作家の誰かも来ていました。でもミステリーはあんまり読まないので、ごめんなさい。

 毎日病院に通い、毎日塩鯖を見舞っています。そろそろ一か月です。塩鯖がいないのをいいことに、あれもこれもしちゃえばいいんだろうと思いますが、まったくなににも集中できません。だから哲学カフェサイトも閉じようかなと思っています。まだ考え中だけど、勝手してごめん。

 心配事があると集中力が落ちる。当たり前のことだと思うんだけど、実際にその時間を経験すると、人間って不完全すぎる生き物だなあと思います。不完全っていうか、不器用かな。気にしたって仕方ないと頭ではわかっていても、頭から離れない心配事。

 これはよしもとばななの「キッチン」で、主人公のみかげが最初のほうで言っていることと似ています。年寄りとの二人暮らしは常に不安が覆いかぶさっている。遅く帰る日、外で楽しい時間を過ごしている最中、街角の美味しそうな匂いの中で、ふと家に残している人を思う、常にその「ふと」がやってくる。

 これは心労や苦労ではないだけど、確実にある「闇」で、普段は目をそらして生きていることもできるけれど、誰もが必ず目にしなければならないこと。たぶんどれだけ対峙してもなれることのない「闇」。ここで言う闇は悪ではないよ。

 妹ちゃんから電話があると、家に子どもがいるっていいなあと思います。子どもって希望です、未来です。相変わらず子どもは嫌いだけど(甥っ子は別腹)、無条件に未来を予感させてくれる存在なんだなあって思います。

 そういう雰囲気は本人の意志とは別に背負うもので、たぶん私は「疲れてまーす」って雰囲気を背負っています。本当に辟易しているのは塩鯖であって、私は努めて明るい雰囲気をまとうものだろうけど、素直過ぎてそれができません。良い家族とは言い難いのかもしれない。だけど家の中に希望を発するものが見つからないのです。植物ぐらい。こいつらはもちろん希望、生命力ではあるんだけど、自然そのものだからねえ。ちょっと違うんだよねえ。

 海外ドラマばかり見続けているのは、なんにも考えないようにしているためなんだろうなあと思います。しかし目が疲れた。そしてネタも尽きてきた。などと言いつつ、たぶん今宵も見続けるんだと思います。これがいわゆる中毒です。これを断つには、塩鯖の退院が必要です。いつになるかな。今週か、あるいは来週か。頼むぜ。




 実はね、部屋の中が騒がしいんです。夜な夜な雰囲気が騒がしい。塩鯖に相談したらモンステラを置いたらいいよって言われたので、置きました。まぁまぁ存在感があるわが家のモンステラ、騒がしさを遠ざけてくれました。さながら守り神。モンちゃんありがとうよ、どうやらそこは通り道なんだよなあ。

 夜にこそ気になるけど、たぶん昼間もうろうろしているものがいるようなんだよね。昼間はあんまり家にいないから分からないだけで。それらはたぶんもう、時間そのものを失ったものだろうから、夜も昼も関係なく「通り道」に来てしまっているだけみたいです。

 昔々、幼いころに、母親に「何かが通った!!(たぶん猫)」と訴えたら、「もしそれが怖いものや悪いものに見えるということは、あんたの中にやましい何かがあるってことよ。悪いことしたんじゃなーい?」と言われたことを思い出します。あるいは、パトカー見てヒヤッとするとかね。

 世の中には無条件に邪悪な者もいれば、無条件に天使のような者もいるんだろうと思います。そしてそれ以外の大多数。だからカオスっていうんだろうってね。だから無下に追い出すことをしたくはないなあと思うんだけど、安眠のためにモンちゃん今夜もよろしくだよ。

長期出張の塩鯖

 本人はまだ入院中ですが。こんばんは。いろんな滞ってることをする気力が、ようやく戻ってきました。肩こりはいけませんね、生きる気力も奪います。いやはや、肩こりだけが原因じゃないんだけど。

 塩鯖の入院に当たり、世界の病院食を調べてみた。といってもグーグル検索で上位に出るところ程度だけど。日本の病院食はおおむね「美味しい」で間違いはないと思う。コストを考えると更に上位に食い込むでしょう。しかし、しかしだ。圧倒的に足りないであろう「食べごたえ」。食べごたえのない食事を2週間以上食べ続けるのはもはや苦行でしかない。

 病院食と刑務所メシ、どっちがいいんだろうなあと思いつつ、今日もお見舞いに行ったのでした。退院するまで毎日行く。

 塩鯖のことを書くと、塩鯖を褒めるだけになるのでやめておこうと思う。



 彼が入院している病院は、彼と同じ病名の人たちがたくさんいる。同じ病名だけど症状が全然違う。もし、彼と同じ症状の人がいたとして、病名と症状が一緒だから彼らのしんどさは同じほどだ、と誰が言えるだろうか。

 彼らのしんどさは彼らだけのものだ。同じ病気のもの同士の「あるある」はたくさんあるかもしれないが、彼らの抱えている「重さ」に優劣がないように、彼らの「重さ」に平等もない。

 私はずっとずっと昔、「人の痛みが分からない」と言われたことがある。間違いじゃないと思って考えを改めなかった(あとはお察し)。あの頃はまだ子供だったので表現方法が見つからなかったけれど、今は違う言い方ができる。「簡単に分かったふりをしたくない」だけなんだ。だからそう振舞われることには嫌悪か、あるいは軽蔑を覚える。

 この病を患って3年の塩鯖。一度たりとも私は彼の痛みを経験したことはない。だけど、誰よりも配慮することはできると思う。今できることは、自由の少ない病室で、時間が流れることだけを待ち続けている彼の日常に、私の登場という変化を与えることだけなんだと思う。

 早くおうちに帰ってきてほしいなあ。一人寝だと寝つきが悪くていけません。ベッド広いのにね。

 おしまい。

海外ドラママニアのGW

 おはようございます。GWですね。私は塩鯖のバカンスに時々参加するぐらいしかすることがありません。

 もともと速く年を取りたかった私です。今年40歳。いい大人に、いやもう中年と言っていい年齢になったんだなあと思います。昨日ぶわーっと友達と話をしたのだけど、いつもの話題(健康・病気)に介護のネタまで加わりましたからね。今のところどちらの両親も元気だから本当にありがたいね、っていう話し。

 うちのテレビのほとんどは海外ドラマが流されているんだけど(ライトなアメリカドラマほど日常幸せで埋めてくれるものはない。がっつり見たいときはBCCものだね)、それ以外はNHK。介護の特集も時々流れている。

 田舎で暮らしていると少子高齢化は常に目の当たりにしていたわけで、ここ30年で認知症への理解はずいぶん深まったように見える。だけど実際のところはどうだろう。理解がいくら深まっても現実が楽になるわけではない。

 人はどこかで誰かに頼らざるを得ない状況に出会う。その時どれだけ現実を受け止められるかがカギなのだろう。私はまだそういった状況になったことがないから覚悟ができているとは言い難いが、幸いシーンには恵まれているので、初期準備の前段階ぐらいはできてるんじゃないかと思う。

 まだまだ甘いんだと思うけどね。でも、なんていうかなあ、肉体の死と向き合うことは、生の底力を見ることだからな。

 いつだってドブネズミが美しいと言えるぐらいになれたらいいんだけどな。

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 今日はお昼前と夕方に出かけるから、それまではラブリーガルを流しながら趣味に没頭する予定。モデルが死んでおデブちゃんの弁護士の身体に魂が移植されちゃうって発想がヤバイ。だけどちゃんとリーガルドラマなのよ。軽く見流すにはちょうどいい。

 一番はまってるのはグッドワイフなんだけど、これは夫が大統領にでも立候補するんじゃなかろうか(今シーズン3)。久々に見たマイケルJフォックスの嫌な弁護士役が素晴らしすぎ。

 ラブリーガルはロサンゼルス、グッドワイフはシカゴ、SUITSはマンハッタン、ダメージはニューヨーク。カラーが違うから飽きない。さ、頑張ろう。

変わるものの美しさ、変わらないものの美しさ

冬に弱い塩鯖が目覚めたので、桜を見に行きました。ついでに、神様のテーマパーク、アミューズメント施設のような田村神社(リンクは写真の下)にも行きました。おはようございます。桜散らしの雨が降るねー。

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tamurajinja.com

タイトルは思い付き。いつだって思い付き。桜って必ず散ります。当然のこと。でも散るから美しいわけではないって思う。散ろうが散るまいが美しい。

先日読書会でお会いした方が、介護の仕事からCADの仕事に転向したそうで、そこで「介護は人相手だから毎日が違う。CADは機械相手だから毎日が変わらない。手順通りに行えば期待した結果が出てくるからストレスが少ない(介護の仕事が嫌だっていう話じゃないです)」ということをお話されていたので、そうか、機械相手だと変わらないって感じるのか、と軽い衝撃だったことを思い出したんです。

私は機械にも個性があると思っているので、いつも一緒だなあって思わないんだよね。機械の個性とはなんぞや。車を考えたらわかりやすいかなと思います。車って同じメーカー同じ型式であっても使う人によってクセも個性も違うでしょ。そういうことが、PCにもあるんだよね。そんで、なんだか息が合うとか合わないとかある。それは仕事上で求められる結果には影響しないかもしれないが、微々たるものが日々積もる。対人でのストレスと量は違うかもしれないけど、結局同じなんじゃないかなって思うんです。

いや、介護の仕事って本当に大変だと思うよ。私は適性の時点で落とされそうですもん。

人は美しいものを善(正義)と誤解する、という内容の話をしたことがありました。その中で面白いなあと思ったのは、宗教芸術の圧倒的な美しさはその心理を利用しているっていう説。嘘ではない、だが本当でもない。だけど圧倒的に美しいものを見たとき、ただ単に「作った人の労力とかセンスとか考えたらすげえ」だけで心は留まるかな? と考えると、たぶん人知を超えたものを、中でも悪ではなく善を想像するだろうなって思います。

善(正義)は強い、というのは、ある程度真実だと思います。逆説的に、悪は弱さというのもある程度真実だと思います。そして、人や社会は二つのバランスから生まれる混沌でできているんだと思います。

桜はとても弱いものです。切ったら病気になったりするしね。だけどコンクリートを突き破るぐらい強い根っこです。ほんの数日で散ってしまうのにね。毎年言い表せない魅力を何とか言葉にしようとして断念しています。

梶井基次郎の「桜の樹の下には」でも読むかね。もう桜の花が去ってゆくね。

桜と哲学カフェ

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わが家の桜が咲きました。桜子、初めての花をつける。ベランダで植木鉢に植えていますが、あんまり嬉しいので何をするにも桜を眺めつつ、です。こんばんは。

昨日は満月だったから、満月と桜と日本酒です。いやー、夜桜を家で見られるとはねー。嬉しいねー。桜子は塩鯖が選んだ桜です。2年目で花をつけてくれるんだ。嬉しいねえ。

植物ってすごいなあっていつもいつも思います。春が来たら伸びるんだよ。花をつけたり、新芽を出したりするんだよ。突然冬の気温になっても耐えるんだよ。すごいねえ。生きているんだ。

今年もデンドロビウムは咲いてくれそうだし、すでにクレソンは繁りまくっているし、ハオさんたちも花をつけている。今年も春が来たんだな。季節が移り替わり行くときの変化ってすごいですね。

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桜のシーズンの尾道に行きました。今回も哲学カフェです。今回は「疑わしきは罰せず、は可能か」というテーマ。私は聞くに徹すると決めていたので聞いてばかりだったけど、釈然としないまま終わってしまいました。そりゃ聞いてばかりだからさ。でも口を挟むと水を差すような気持になるので発言できなかったってのもあるんだけどね。こんだけモヤモヤするならなんか言うとけば良かったって思ってます。

そだな、いくつかの感想を。

あ、ファシリテーターさんがFacebookににまとめの記事を上げています。アカウントある方どうぞ。
哲学カフェ尾道 第6回 【「疑わしきは罰せず」は、可能か?】

疑う側だと「犯人はそいつだ、さっさと罰しろ」と思うけど、自分が疑われると怒りがこみ上げる。

疑う側=第三者であるから、正義感が働くのではないか

冤罪、冤罪からの警察、検察、裁判官の関係

復讐を許可すれば良いのではないか

私は人間ってとても不確かであいまいな生き物だと思っています。完ぺきではない。だから人間が作った法律も完ぺきではない。だけど完ぺきではない人間が正しくあろうとする姿だと思っている部分があるから、法律って秩序なんだと思ってるわけです。

法律は人を罰するためにあるものではない。法律は武器ではない。

でね、人間って不確かであいまいな生き物って書くぐらいですから、あんまりあてにしてないんですね、私は。だけど出てきた意見を聞いていると、みなさんすごく人間を(自分を)信用しているなあって感じたんです。罰する権利があるというかね。

悪いことをした子供を罰するとき、疑わしい場合は罰していいのか迷う

子どもとはいえ別の人に対して、いいこと、悪いことを決める権利があるんだって当然のように思っているんだ、って受け取りました(私の性格がひん曲がっているのかもしれない。子どもを持っていないから私にはわからない感情なのかもしれない)。

悪いことをしたから罰するという発想がすでに分からないもの、なんですよ。私は「ルール違反に対しての罰」だと思っているんです。だから殺人も子どもの些細な嘘も同じ土俵(子ども相手に裁判を起こすわけじゃないけど)。多くの人は違うのかな。まぁ今まで捕まったことがないからめちゃくちゃ外れてはいないんだろう。

良し悪しの判断をする権利ってどんな神様視点なんだろうか、って思うんだけど、たぶんこう考える人はすごく少ないんだなって分かった気がします。

疑わしい状況が消費の対象となる

大衆心理まで突っ込んでいくと面白かったのにな、って思います。突っ込めって? わたしゃ口下手なんだよ。次回は「差別」だそうです。私いまだに同和問題にケリが付けられていないんだけど、普通のみんなはケリが付けられているものなのかしら? 

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尾道は桜が満開でした。車も人も溺れるほどいました。今度は夜桜の時期に行きたいな。

ちっ……DDOS攻撃ってやつぁ……

 ふてくされています。こんにちは。先の投稿でも書いています通り、まさかのDDOS攻撃にあいました。今のところ、ホスティングサービス側からは復旧策を行ったので、24時間以内には正常に戻るでしょう、とのこと。でも、ホントかなぁ? それほどデータがあったわけでもないので、半ばあきらめている所もあります。

 経緯としては、昨晩20時ごろにサイトへのアクセスができないことに気づきました。なにがしか理由があるのかなと思って放置、23時ごろ再アクセスするもアクセスできず。翌朝6時にもやはりアクセスできなかったので、サーバーのコントロールパネルにログインしようと試みましたが、ここもダメ。ということで、ホスティングサービスに問い合わせのメールを入れました。

 この時点では気づいてなかったんだけど、もしかしたら障害情報に書かれていたかもね。

 やきもきしながらできることを探しましたが、FTP繋がらず、サーバーにアクセスできず、バックアップも取れない状態が12時ごろまで続きました。で、13時ごろに復旧したとの連絡をいただき、それからサイトは時々つながる状態です。サーバーパネル等々にはアクセスできるので、ひとまずバックアップを取っています。

 今回、初めてのサイバー攻撃なのでググりました。そしたらこんなサイトが。

qiita.com

 めっちゃ焦るよね。ね。でも私が借りているxServerさんはちゃんと対応してくれて(むしろ借りてる私は何もしていない、何もできない)、復旧措置まで取ってくれました。十分だ、満足だ。いろいろと講じる手はあったかもしれないけど、素人に毛が生えた程度の人がなにかするより、プロがやったほうがいいに決まってるんだから。

 ま、こんなことアフィリエイトサイトとかアクセス数をバンバン稼ぐサイトだったら致命傷だよねえ。うちはたいしてアクセスなかったから、私一人がダメージ受けただけで済んでるんだけど(笑)むしろ、あんな弱小サイトになぜ攻撃しかけてきたのか謎です。私のミスとか設定の不備とか出ないことを祈ります。そもそも、そんなに知識ないから、悪いこともできやしないだろうけどさ。

 オンライン哲学カフェの試みはまだ続きます。やめません。いろいろやり方も考えます。だけど、ひとまずは、サイトの完全復旧を見るまではお預け状態で、登録してくださったみなさんにご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。

 あんまり関係ない話しだからたたむ。

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TNKISMダウンのお知らせ

 ただいまTNKISM.comのサイトのサーバーがダウンしているようです。繋がらないことに気づいたのが昨晩なのですが、それより前からつながらなかったのかな。

 同じサーバーに設置している別のWordpressも繋がらない状態なので、まさか私がインストールした何かが悪さしたか!? と内心ひやひやしています。

 エラーは「このページを表示できません」とか「このサイトにアクセスできません」で、PCからもスマホからもアクセスできず。ブラウザもChromeとEdgeで試しましたがアクセスできず。

 サーバーのインフォメーションにはログインできるけど、サーバーパネルにはログインできない。

 サーバーがダウンしているかどうかを確認してくれるサイト(http://downforeveryoneorjustme.com/)でも、あなただけじゃないよ! ってポジティブ風なメッセージを出してくれましたが、それがダメなんだよおおおお!! 状態です。

 DDoS攻撃の標的になった可能性も否めない状況。最悪、データが飛ぶかもしれません。そのときは平謝りします。もう他人事じゃないんだな、DDoS攻撃

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 14:31、復旧したことを確認しました。 まだでした( ノД`)シクシク… 明日以降も繋がらなかったらいろいろ考えます……

 はぁー、怖かった。レンタルサーバーだし、まるっきりなにも繋がらなくなったので、私は何もできないし。

 ホスティングサービスの方々が頑張ってくださったんだと思います。場所によっては切り捨てられると書かれていたので、半分ぐらい諦めていました。でもxServerさんはちゃんとしてくれた。ありがとうございます。

 

久しぶりの帰省

 週末は実家に帰るんです。こんにちは、微妙な曜日の微妙な時間。読まねばならぬ本が山積みです。

 最近、インスタントラーメンとかお菓子が美味しくて仕方ないんです。ナチュラル志向の人が見たら発狂しそうなご飯ライフです。でも、インスタントラーメンが5食で250円だったんだよ。安い、安すぎる。嬉しすぎるやん!! チャルメラ新味を食べました。やっぱ美味いわ。

 ジャンクなものを欲するときってありますね。しばらく食べ続けると、突然「NO!」って体が拒絶し始めるんですが、これは私が健康体であるから時々毒を摂取せねばならない体質だからかしら? とか考えます。

 去年の今頃は、グミにハマっていました。買い物のたびにグミを買い、だいたい買ったその場で開けて帰宅までの食べ尽くすんです。いつか飽きるだろうと思っていたけど、2,3か月飽きなかった記憶があります。あの時グミに費やしたお金はいくらだったんだろう。生涯のたばこ代ぐらい計算したくないです。

 健康オタクをあざ笑うようなことを言いますが、不健康ってほどでもないのが半端でいけません。一応料理はしているのが不健康にならない理由でもあります。私のご飯を食べている塩鯖は「お肉が食べたい」と言ってました。けっこう肉率高いんだけどね、男子は「肉っつったら肉オンリーだろうがよ!!(ジュースといったらコーラだろうがよ!!)」でしょうからね、そういう意味では肉肉しくはないです。

 そんなこんなもあって、週末は実家に帰って実家の料理を食べます。分かりやすいパワーチャージです。なにかなあ、あれは。故郷の料理って妙にリセットされるんだよなあ。やたらと解毒作用が強いというか、元気になれるというか。料理じゃなくて空気の問題かもしれませんがね。

 ま、久しぶりに島入りします。猫は元気かのう。

 あ、そうそう、今日Windows10の更新が来てるし、メモ帳が動かなくなったからっていう理由でパソコンの再起動をしたんですよ。1時間起動しなかったよね。吐き気がするほど焦ったよね。いやほんと、Microsoftさん悪い冗談やめてくださいね。

 私は3回電源長押しで切ってまたつけてを繰り返して起動しました。原因は不明です。定期的なPCのシャットダウンは必要なのかもなと、うっすら思いました。おわり。



 TNKISM、わいわいやってます。あなたもどうよ?

どこまでも個人の自由ですが、読書について

 先日からしつこく純文学やらなんやら言ってます。おはようございます。これには一応理由があるんです。っていうか、そろそろこのブログの立ち位置が分からないよね(笑)まぁ、私のマイブームみたいなもんです。それ以外は愚痴、日常のもやもやなど。なんら得のないサイトです。すみませんすみません。

 

 最近借りたこの本、読み終わりました。って漫画だから直ぐだわね。面白いか面白くないかと問われれば、面白いんじゃないかぐらいです。決してこの作者さんが嫌いではないので、批判するつもりは一切ないんですが、単に「へー」で終わっちゃった漫画でした。単に好みじゃなかった(欲を言えば、もっと人間そのものをしっかりと描いてほしかった、ぐらいです。でも、そうすると別の漫画になるんだろうなっていう世界観でした。仕組みもストーリーも優しい漫画。子供が読んでも公共事業が何たるか分からなくても、適度に正しい理想論を楽しくきれいに書いた漫画だなって思います)。

 熱がこもったファンタジーが読みたければ萩尾望都さんとか清水玲子さんとか読めばいいんだって思います。ええ、それぐらい分かってます。今日言いたいのはそれじゃなくて。

 貸してくれた人が頻繁に「キャラが、キャラが」というんです。ゆとり世代ってキャラ世代なのか? って思っちゃいました(超偏見)。1Q84でもキャラ的な話をしていたので、ちょっと斬新でしたけど。

 個性そんなに大事かね。作られた個性、作った個性、押し付けられた個性、〇〇さんから見た個性(キャラ)。いずれも私からすると個性じゃないんだよねえ。それある種の理想であってさ。個性ってもっと、隠そうとか殺そうとか、押し出そうとか認知させようとか、そういう領分を超えたところにあるものだと思うんだよね。オレ=個性だもん、って思うんですよ。

 推理小説の大御所と言えばシャーロックホームズだと思ってるんですが、あれもキャラノベと言われればそうなんでしょう。私が一番最初にハマった濃いキャラクターかもしれない。だけど、本家だろうとベネネだろうとワンちゃんだろうと、ホームズらしさが消えてなければ私は楽しい。逆に、ホームズらしさが消えてしまうと私は楽しくない。そのホームズらしさというのは何かというと、全体を覆う皮肉っぽさや正義感で、それは小説を創り出している世界観そのものなんですよねえ。だからやっぱキャラがいいからホームズが好きってわけじゃないな。

 キャラがいいから面白くないけど見続けている、とか平気で言うので、そんなにいい作品が世の中から減ったのか? と思いましたが、そんなに深く考えていないです、新しいものに手を出す元気がないのと、飽きてるんだと思います、って言ってて、それもまたちょっとショックでした。私も新しい作者の本を読むことは少なくなったけどさ。

 自分の加齢による変化を他人や世論に押し付けないようにしなきゃなあと思うと同時に、おじさんおばさんになってきたらあれこれ言わなくなる(もしくは、めちゃめちゃ言う)のはこういうことなのかなあとも思ったりします。

 個人の自由と思える場所が増えるのはきっと良いことなんだけどな。