生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

塩鯖がしぼんだ

 おはようございます。糖質制限を続けてきたら、塩鯖がしぼみました。これはいかん!! 昨日の夜は豚丼にしました。私は豆腐を食ってるよ。ええ、体重なんて変わらないけどね。

 むしろ意地でもキープし続けることがすごいんじゃないか?

 最近、油断するとYoutubeを見てしまう。特に心霊特集。怖いもの見たさだが、夜中に思い出してみるんじゃなかったと思うのに。私は幽霊とか心霊現象とか否定こそしないが、かといって特別な人だけが持つ能力とも思っていない。立原さん(アンビリバボーの飾らないおばちゃん)みたいな人は特別だと思うけどね。あの人は気さくでいいなあ。

 うちの家の前に、廃墟のような古い住宅があるころは、うちでも時々妙な感じはあった。玄関からベランダまでの一直線を誰かが通っているような感じ。物が落ちたり倒れてきたり、同線上にある風呂の洗面器があらんところから落下したり。けれど、怖いという印象はほぼなくて、びっくりするぐらいのものだった。塩鯖に相談したら、ドアを閉めておけというのでドアを閉めたら止んだしね(開けたらまた始まるのだが)。我が家ではわらしちゃんの仕業だとしておいた。

 その廃墟が取り壊され、新しい住宅地になってからは何にも起こらない。新しい住宅地には人がたくさん入っている。関係があるのかないのかわからないが、世の中そんなことばかりだと思う(追記:塩鯖に、わらしちゃん出なくなったねと言ったら、あっちに出てると思うよ、と言ってた。そうかもしれない)。

 世界の不思議なことを否定する気はない。実際にあるだろうし、私もきっといくつかの不思議体験はしているだろう。けれど、UFOとか幽霊とか、引き寄せて呼び寄せてどうするんだろうか、と思う。私がUFOに乗っていたとして「私これが呼べるのよすごいでしょ!」ってやってたら、一発天誅ぐらいかますと思う。たったそんだけの用事のために呼ぶなよなって。

 地球は私たちのために自ら浄化しようとしているとか、生物たちはみんな地球のために生きているとか、人間は宇宙から愛されているとか、おおむね人間の思い込みだ。何もかもを人間目線で見て、いいように解釈しているようにしか思えない(いいように解釈して害がなければ問題ないが、だから~しろみたいに言われると、私はだいたい反抗する)。

 もっと当たり前に、世の中は簡単でシンプルだと認めたらいいのに、と思う。人間が知らないことぐらいたくさんあるって、それは特別でもなんでもないってね。

 けれどこれが困難な人が多いみたいだ。なぜなら、難しい問題にしたいからだ。なぜ難しい問題にしたいかというと、解決するために使った労力(頭脳、時間)がある程度あるから、簡単に認めてしまうとその労力が惜しいという気持ちが大なり小なりあると思う。そんな使ってしまったものを惜しんでどうするんだと思うけれど、私にも大いにあったからね、こんだけ悩んで出なかった答え、そんな簡単に済まされたくない、みたいな感じ。

 けど、実際のところは簡単だった。無駄にしたくないっていう思いが、無駄をたくさん作ってたみたいだ。人って、なんて面倒な生き物なんだろうって思う。