生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~世界に狂った色彩を~

大阪二日間の旅

 おはようございます。昨日は譲渡会、その前は大阪二日間の旅でした。大阪は占星術の師匠のアシスタントと、講座の二本立てコースで、まぁまぁ忙しい旅でした。

 大阪初日はワークショップのアシスタントということで、人生で初めての20人規模のワークショップに参加。実に様々なことを学んで得てきました。経験することでしか得られないことってあるからなあ、本当に「私人見知りだし」とか「自分なんかがおこがましいです」なんてくだらない理由で避けてきた意味が分からない(自分がね)。とにかく、楽しい時間だった。

 で、その後、メンバーたちと星田妙見宮に行く。
www.hoshida-myoken.com

 この写真どうやって撮ったんだろうねえ、こんなに派手な感じじゃなかったけどな。ここは空海さんが修行してた時に隕石が落ちてきたそうで、宇宙とのつながりが深いらしい。っていうか地球も宇宙の中にあるからつながりは深いんだけどさ。宇宙が下りてきた場所、ってことかな。

 神社自体はとてもコンパクトで(でも奥が深い感じはある)、一時間もあれば十分に回り切れる感じ。だけども、鳥居や階段の手前に結界があるらしく、確かに不思議なほど空気が冷たかったり暖かく感じられたりした。入り口の一番ふもとにある方がめちゃくちゃ寒くて、上の本宮あたりは全然寒くないんだよね。不思議なところ(ちなみに、翌日は雪だったので寒いのが正解だと思う)。

 ちょっと眉唾の話をする。隕石で思い出したことがある。隕石を持つ人や隕石が巡ってくる人は、いわゆる地球人としての生まれ変わりは終わりの人らしい。仏教的な考えでは、徳を積んでゆくごとに悟り、成仏に近づくわけで、考えようによってはすごろくである。だから空海さんは盛大に隕石に見舞われたわけだから、あのひとあの時点で地球人終わりだったんだなって思う。それはなんだか分からなくもない。だってあまりに超越しているじゃないですか、どんだけ優秀なんだよ空海さんって思うもの。優秀っていうかね、オレが確定してるっていうかね。ブッダだってたいがい冷たいっちゃ冷たい人だけどね。いや、今の私は「まぁそうだよな」って思うけど。こういうのって受け取り方だもんな、と思う。

 その人の苦労はその人が背負うべきものだと私は考えている。誰も肩代わりなんてできない。もし肩代わりしたとしたら、肩代わりされた人には相応の苦労がまた訪れるのだと思う。そして、この苦労というのも考えようで、実際は苦労じゃないことの方が多いんじゃないかと思うようになった。

 先に書いた「私人見知りだし」とか「自分なんかがおこがましいです」という思いがあれば、ワークショップという舞台で台本を読み上げるなんてハードルが高い。でも、これは経験の一つだし、今の自分はこんなに集客できないけれどいずれそうなるだろうから、そのための練習だと思えば、なんてことない。私の人見知りだのおこがましいだのの裏には、失敗して恥をかきたくないという思いがあるのだ。それを「私恥をかきたくないんです!」っていうのはあまりにも子供じみているから、それらしく聞こえる理由を探して口にするわけだ。だから私はこの経験を苦難とか苦労とは考えない。選択権はいつでも私にあって、私が選んでいるのだから。

 多くの人は失敗を怖がる。それはそうだと思う。失敗は誰だってそんなにしたくない。けれど、言い訳も同じだと思う。同じ言い訳を、一体何年繰り返すんだろう、自分は、と思えた時、その言い訳の人生とは決別することができる。本当は言い訳をしている方が楽なのだ。挑戦しなくていいから、頑張らなくていいから、変わらなくていいから、今を維持できるから。けれど、私はぶっちゃけ飽きたのだ、この変化のない天国のような居心地に。だから挑戦した、これからも挑戦していく。

 で、少し前の「その人の苦労は~」のくだりは、伝え方によってはひどく攻撃的に受け取られることもある。ここが今の私の葛藤どころ。声もかけず見守るだけが一番いいのかもしれないが、性格的に面倒見たくなるから苦しいときもある。けれど、うーん、やっぱり自分が友達だと思っている人が、自分の安売りで身を削っているのを見ると、そのやり方は今までもダメだったじゃない、違うやり方やろうよ、って言いたくなる。あ、でも結果的に、あの人私の言葉はあんまり聞かないから、ってことは言う必要もないのかも。うん、聞かれるまで待つことにした方がいいよね。それが今の私にとっては正解だよね。

 ふと、私はたくさんのモンステラに囲まれて暮らしている中で、待つことを学んだなと思う。葉が黄色くなりかけて、元気がなくなってきたモンステラの、葉を落とすことは簡単だ。だけど本当にその葉がダメなのかどうかは、待っていれば分かる。けれど、見た目がどうとか、なんかかわいそうとかで勝手に葉を落とすと、それはそれで、弊害があるような気がする。だからといって、枯れた葉っぱを放っておくのも問題なので、いいころ合いに取り除いてあげなければならない。でも、取り除くだけなんだから簡単だよね。植物に関しては待てるんだけど、人に関しては待てないところがあるよなあ、私。

 この神社では最強と言われる護符がある。せっかくなので購入してきたが、この子は額縁に入れて差し上げないといけないので、まだうちでは神棚にいらしてもらっている。額に入れたらお見せします。

 で、二日目は自分が講座を受ける番で、つつがなく講座を終えて帰宅できたと。

 都会に行って思うこと、都会人の方がはるかに歩くよね……我々、近くのコンビニ(徒歩5分)でも、車出すときは出すもんね。車生活をしていると、時間の制限があまりないので、1分間に合うか間に合わないか、みたいな体験そのものが貴重だった。

 けれど、やっぱり帰ってきたら落ち着くよー。自宅がいいよー、うどん県がいいよー。今回は空海さんゆかりの地に行ったわけなので、近々善通寺にでも行ってこようかと思います。久しぶりに堅パンでも買ってくるかね。妙に癖になるんだよね、これ。

tabelog.com


 そして、昨日は譲渡会。リーダーがゲットしてきたご縁で開催できた譲渡会だったけれど、とにかく人が多くてイベントもたくさんで、もりもりでした。なんだかよくわからんままに走り回っていた気がする。その割に、しっかり食ってた気がする(イベント中は唐揚げやらトン汁やらかまどで炊いたご飯やらがある)、ここ3日ぐらい。糖質制限なんのそのの粉ものフィーバー、そりゃ仕方ないよねえ。

 しばし節制したいなと思っております。塩鯖とともに。明日はポルポルが来るよ。