生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~世界に狂った色彩を~

初N-BOX(メル子)で遠征

 まだメル子にはナビが付いただけです。連投。

 ナビはつけたものの、つけただけでは地図が古い。ということで昨日ナビの更新をしました。KENWOODのナビに一年間の無料更新が付いてたからね。しかしこれが予想できないほど難儀だった。

 まずうちのメインPCがSDカードをちゃんと読み込めない状態だったことに気づくのに2時間。家中のSDカードを総動員して試してハードチェックしてようやく「そうか、こいつがダメなのか」と気づき、あまりに時間を無駄にしたような気持ちになって黄昏るのに5分。気を取り直してノートパソコンでいけることに気づいたのです。その間、車と我が家(マンション2階)との往復を何度しただろうか。

 そこからも約1時間かけてナビを更新したものの、なんか地図が最高に最新ではないということに気が付いて少々脱力5分でしたが、まぁこれでOKとしよう。今どきは有料で地図の更新がスマホからどうのこうのできるようだけど、昨日の時点では理解する気力さえも残っておりませんでした。

 ここまではナビの愚痴。ここからはN-BOXのすばらしさ。

 自動運転システムというものを私はYAZAWAぐらいしか認識していなかったのだけど、メル子にはついているので香川~愛媛間の高速道路で試してみた。

 車間距離を一定に保つクルーズコントロール。これがまぁ、アクセルを踏み続けなくていいというとても楽さ。慣れないうちは逆に緊張し勝手にスリルを感じるけれど、無茶するわけではないのでとても楽ちん。

 車線からはみ出さないようにしてくれる路外逸脱抑制機能。これも勝手にハンドルを操作してくれる(もちろん手動のほうが優先)。トンネル内などでトラックの横を走るときなど無駄に寄りすぎる私にとっては怖いような嬉しいような。でもこの自動ハンドルを経験すると(会社は違うけど)YAZAWAしたくなる。実際にすると「ハンドルを握ろうぜ」とメル子に注意されるのだが。

 そして今ここ何キロ制限? を教えてくれる標識認識機能。すごいよねえ、データで持つことがほぼ不可能な標識を、道を走りながら読んで表示してくれる。路外逸脱抑制機能も道上のラインを読んでいるわけだから、もう賢いねえ今どきの車は!! と言わざるを得ない。

 とはいえすべて運転のアシスト機能なのでこればっかりに任せてはいられないけど、でもこの系の車に乗ったら運転手は「危ないときにブレーキを踏み込む責任」ぐらいしかないんじゃないかと思った。その責任が一番重いのだけどね。

 そしてメル子はシートもいいのでソファーに乗って移動しているようなものだから、運転疲れもない。素晴らしい。それでいて車体サイズはラパンと変わらないくらい(高さは違う)なので小回りも聞いて、ごく平凡な運転技術の私にとってもとても安心して運転できる車に仕上がっている。これはもう、HONDAさんが自信満々になるのも無理はない。

 メル子はターボ付きなんだけど、たぶんターボが付いてないとちょっとしんどいかもしれない。その分高かったわけだけど、まったく後悔のない買い物だった。メル子よ、これからどこに行こう。

 いや、その前にドラレコとシートカバーだ。塩鯖のお休みに二人で頑張ろう。