生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~見習いみかん農家4年目~

まぁ、なんと90日も更新してなかったとは!

おはようございます。すっかり梅雨ですね。いつの間にやら記事を有料で販売できるようになってたりして、はてなブログはどこへ向かっているのか、という気持ちになりますね。マネタイズも大事だろうけど、某有名サービスと同じとは。特設ページ見たらアメブロ化してる気がしなくもない。

それもまた時代の変遷と思うので、今のところは特に否定的でも肯定的でもないですけど。

私ははてなブログの前身のはてなダイアリーからのユーザーです。当時ブログっていうものはまだ流行ってなくて(一部Movable Typeは出てきたと思う)、各種日記サービスが盛んだったと思います。アメブロ、FC2、ライブドアSNSではmixi時代よね。そんな中ではてなダイアリーも一定のユーザーを抱えるサービスになっていたと思うんですよ。

でね、どこかで見たんだけどユーザーの傾向ってのが出されてまして、はてなダイアリーは専門性の高い男性ユーザーが多かったと思うんです。といっても、今のような情報系サイトもない時代なので、2000年ごろにごりごり自分でHTMLからホームページを作っていた野郎連中が、サーバー借りるのもなあってことで選んでたような感じじゃないかと思います。まぁとにかくマイノリティ寄りの男性ユーザーが多かった。

それから詳しく追ってはないけれど、ダイアリーは廃止になってはてなブログに統一され、さらにはてなブログは情報系ブログに最適みたいな流れがあって、今ついにnote化したわけですな。

うん、ならばアプリでの読み書きもっと便利にしてくれてれば良かったのに。

この10年で劇的な進化を遂げたのはブログ世界だけではなかったのよね。ガラケからスマホへ、タブレットもさらに便利に。WEBサービスのないアプリのみのコミュニティやら、SNSも時代に合わせて、というよりむしろ時代を作るべく進化してきたと思うんですよ。でもはてなは乗り遅れた感が否めません。

ではなぜそんなサービスをまだ使っているのか。やめる理由が特にないからです。それだけ。以前は課金までしていたヘビーユーザーだったけれどね。今はそんな感じです。

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ブログサービスのことを思い出していたら、今見てるこのドラマも思い出した。

www.nhk.jp

noteで爆発的にヒットした岸田奈美さんの作品のドラマ化だ。作品といっても作り物ではなくリアルに存在する、今もまだ存在している家族の話。

この作品の中で、主人公は閑古鳥の鳴いてる日記サービスに投稿し、ここは人が来ないからこっちに書けば?というアドバイスに従って書く人のためのサービスであるAllWrite(noteのこと)に投稿したところ、バズりまくって一気に作家になりました、というくだりがある。

今も昔も、書き物で飯を食いたい人間は一定数いる。むしろ昔に比べて増えていると思うし、書き物がいくらかのお金になってる人も多いと思う。私もそうだ、一時期は本当に物書きで飯を食いたかった。いや飯まで食えなくてもいい、多少なりとも稼ぎたかった。

もしかすると、今だってやり方さえ変えればできるのかもしれない。が、今は昔ほどの情熱もなく(かといって情熱が消えてないのが厄介だ)、頑張れる気もしない。どこにいっちゃったんだろうなあ、あの情熱と体力、と思いながらドラマを見ていた。

というところでこの話題はおしまい。

このドラマはね、本当にすごいよ、素晴らしいよ。役者もすごいしね、内容もいいしね、辛くて泣きそうになる瞬間にすっごい笑いをぶち込んでくるあたりがもう生きる気力もらえる感じ。

鎌倉殿の13人の配信停止で大荒れだったNHKオンデマンドですが、私はNHKオンデマンドで見ています。まったくあれもどうかと思うわよね。ままならないことが多いわよねえ、この世の中。