生きることは物語を作ること、をテーマに日々哲学するブログ

生きるとは自分の物語を創ること

日々のじだんだ ~見習いみかん農家一年目~

もう頭が回ってない件について

 こんばんは。頭が回りません。石垣仕事5日目? 6日目? まぁ、ずーっとやってます。

 これがね、
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 今こうなってる。
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 なんかねえ、石垣しながらすごくたくさん考え事したんだよ。たぶんろくでもないこと(ひらめいた瞬間は「私天才だ!!」って思ってるけど)。でも家に帰ってお腹いっぱいご飯食べたら忘れるよね。まぁ、その程度のことだったってことで。

 そう! 父に聞いたんだ、この畑の土について。この畑は「真砂土」と呼ばれる花崗岩が風化したものと、粘土質が入り混じっている。真砂土だろうと粘土質だろうと、どちらもみかんの栽培には良い土壌だそうだ。

 で、その真砂土よ。風化してサラサラになってるならともかく、花崗岩の状態が残っていてね、掘るのが辛い。塩鯖はピッケルで掘っているのだ。いや、スコップでもいいんだけど、岩ゾーンに当たった時の衝撃でHPが削られるんだよね。マジで辛い。

 ついでに、運んでる超コンクリートブロックや瓦礫、多分10キロくらいある。

 ということはだ、私と塩鯖は、岩を掘っているか、10キロを運んでいるかどちらかをひたすらに繰り返しているということだ。HPバリバリ削られるわ。

 しかし先人たちは、一人で、コツコツ積み上げて、荒れ地を畑にしてきたんだよね。段もクソもない荒れ地を、ともすれば雑木やら松やらが植わっていた場所を、段々畑にしてきたんだ。すげえなあ……。

 今は時代が違う、状況も違う。確かにそうだ。でも1つ確実にいえるのは、コツコツやれば終わるということだ。それなら我々にもできる。でも、時代に流されて、結論を急ぐようになってるなあって思った。

 あ、これは考えたことではありません。もっといいこと思いついてたんだけどなあ(酔っぱらいの寝言みたいだな)。

 とにかく疲れてるので寝ます。おやしみ。明日も石垣よ。